9101 日本郵船

9101
2024/04/22
時価
2兆1615億円
PER 予
10倍
2010年以降
赤字-35.79倍
(2010-2023年)
PBR
0.79倍
2010年以降
0.33-1.26倍
(2010-2023年)
配当 予
3.07%
ROE 予
7.93%
ROA 予
5.01%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
4879億7500万
2009年3月31日 +25.75%
6136億4000万
2010年3月31日 +12.07%
6877億1800万
2011年3月31日 -8.82%
6270億5400万
2012年3月31日 +13.37%
7108億9200万
2013年3月31日 +28.28%
9119億2000万
2014年3月31日 -3.94%
8759億5600万
2015年3月31日 -9.95%
7888億3200万
2016年3月31日 -12.53%
6900億500万
2017年3月31日 -0.49%
6865億9800万
2018年3月31日 -0.5%
6831億8400万
2019年3月31日 -2.91%
6633億500万
2020年3月31日 -7.1%
6162億3400万
2021年3月31日 -8.98%
5609億1300万
2022年3月31日 -20.3%
4470億6900万
2023年3月31日 -5.45%
4226億9100万

個別

2008年3月31日
2201億8200万
2009年3月31日 +50.24%
3307億9500万
2010年3月31日 +27.47%
4216億5000万
2011年3月31日 -0.56%
4192億8000万
2012年3月31日 +15.83%
4856億6700万
2013年3月31日 +27.29%
6181億8800万
2014年3月31日 -5.61%
5834億7900万
2015年3月31日 -14.92%
4964億1000万
2016年3月31日 -8.51%
4541億6500万
2017年3月31日 +1.32%
4601億7300万
2018年3月31日 -2.37%
4492億8300万
2019年3月31日 -0.89%
4452億6800万
2020年3月31日 -1.66%
4378億7800万
2021年3月31日 -2.37%
4275億1900万
2022年3月31日 -13.12%
3714億1100万
2023年3月31日 -7.82%
3423億8300万

有報情報

#1 デリバティブ取引関係、連結財務諸表(連結)
(注)1.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しています。
2.燃料油カラー取引及び運賃(傭船料)カラー取引はゼロコストオプション取引であり、コールオプション・プットオプションが一体の契約のため、一括して記載しています。
2023/06/21 15:15
#2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金5,1011,2040.98-
1年以内に返済予定の長期借入金125,81772,3773.69-
1年以内に返済予定のリース債務23,81826,4123.56-
(注)1.平均利率は当期末現在の加重平均です。
2.長期借入金、リース債務の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりです。
2023/06/21 15:15
#3 担保に供している資産の注記(連結)
担保が付されている債務
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
リース債務(流動)218 〃2,559 〃
長期借入金49,060 〃46,882 〃
リース債務(固定)2,345 〃- 〃
(注)船舶のうち、2,485百万円(前連結会計年度は78百万円)及び投資有価証券のうち、130,604百万円(前連結会計年度は113,809百万円)は関連会社等の債務の担保目的で差し入れたものです。
2023/06/21 15:15
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの事業活動の維持拡大に必要な資金については、財務の健全性を損なうことなく、また、過度に特定の市場リスクに晒されることなく安定的に確保するために、金融機関からの借入や社債、コマーシャル・ペーパーの発行による調達を行うこととしているほか、船舶に関してはリース等を活用しています。
当社グループの主要な設備である船舶投資については、営業活動によって個々の船舶が将来収受する運賃もしくは貸船料収入の通貨や期間にあわせた長期の借入のほか、社債発行により調達した資金や内部留保した資金も投入しています。運転資金については、主に期間が1年以内の短期借入並びにコマーシャル・ペーパーの発行により調達することとしていますが、一部長期の借入によっても調達しています。2023年3月31日現在の短期及び長期借入金の残高は4,962億円で、通貨は円のみならず米ドル等の外貨建借入金を含んでおり、金利は変動及び固定です。また、資本市場から調達した社債の残高は、2023年3月31日現在970億円となっています。
当社グループは、資金の流動性確保に努めており、2023年3月31日現在1,000億円のコマーシャル・ペーパー発行枠に加え、予備的借入枠として円建て及び米ドル建てコミットメントライン(借入枠)を有しているほか、キャッシュマネージメントシステム等を活用しグループ内金融による資金効率向上にも取組んでいます。
2023/06/21 15:15
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
連結貸借対照表計上額時価差額
(1) 社債127,000129,0442,044
(2) 長期借入金447,069445,467△1,602
(3) リース債務103,311105,1531,841
当連結会計年度(2023年3月31日)
2023/06/21 15:15