9101 日本郵船

9101
2024/04/24
時価
2兆1284億円
PER 予
9.85倍
2010年以降
赤字-35.79倍
(2010-2023年)
PBR
0.78倍
2010年以降
0.33-1.26倍
(2010-2023年)
配当 予
3.12%
ROE 予
7.93%
ROA 予
5.01%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 不定期専用船事業

【期間】

連結

2013年12月31日
7273億5900万
2014年12月31日 +2.67%
7467億5000万
2015年12月31日 -5.01%
7093億4300万
2016年12月31日 -25.88%
5257億8400万
2017年12月31日 +11.5%
5862億6700万
2018年12月31日 +7.77%
6318億1200万
2019年12月31日 -3.3%
6109億6500万
2020年12月31日 -19.26%
4932億6500万
2021年12月31日 +46.86%
7243億9100万
2022年12月31日 +32.01%
9562億8400万
2023年12月31日 -3.65%
9213億8200万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、物流事業全体では前年同四半期比で減収減益となりました。
<不定期専用船事業>自動車事業部門:港湾混雑やパナマ運河の通航制限等が続く中、完成車生産台数の回復及び堅調な販売により輸送台数は前年同四半期比で増加しました。自動車物流は欧州やインド、メキシコ、東南アジアの一部地域において取扱台数が前年同四半期比で増加しました。またトルコ等の成長市場での事業拡大を進めて収益性向上に取り組みました。
ドライバルク事業部門:ケープサイズは、8月まで中国の景気低迷の影響を受けましたが、9月以降は季節的な需要や中国の追加景気刺激策によりセンチメントが好転したことに加え、大西洋水域の船腹需給が引き締まったことで、市況は前年同四半期の水準を上回りました。パナマックスサイズ以下は、石炭と穀物の荷動きは堅調だったものの、市況は好調だった前年同四半期の水準を下回りました。このような環境下、先物取引を用いた市況変動リスク低減に取り組み、長期契約獲得による収入の安定化と効率的な運航によるコスト削減に努めました。
2024/02/09 11:08