貸船料
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 1813億2100万
- 2009年3月31日 -2.97%
- 1759億3000万
- 2010年3月31日 -14.26%
- 1508億4100万
- 2011年3月31日 -13.03%
- 1311億8600万
- 2012年3月31日 -4.81%
- 1248億8000万
- 2013年3月31日 -21.96%
- 974億5600万
- 2014年3月31日 +26.04%
- 1228億2900万
- 2015年3月31日 +8.37%
- 1331億1400万
- 2016年3月31日 +0.56%
- 1338億5600万
- 2017年3月31日 -25.33%
- 999億5400万
- 2018年3月31日 +23.24%
- 1231億8200万
- 2019年3月31日 +23.49%
- 1521億2200万
- 2020年3月31日 +0.87%
- 1534億5200万
- 2021年3月31日 -5.77%
- 1445億9700万
- 2022年3月31日 +10.49%
- 1597億6900万
- 2023年3月31日 +11.45%
- 1780億6300万
有報情報
- #1 海運業収益及び費用明細表(連結)
- 【海運業収益及び費用明細表】2023/06/21 15:15
(注) 1.運航受託手数料区別 要目 金額(百万円) 運賃 760,611 貸船料 178,032 他船取扱手数料(注) 1 562 運賃 - 貸船料 30 他船取扱手数料 -
2.コンテナ関連収益等 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの事業活動の維持拡大に必要な資金については、財務の健全性を損なうことなく、また、過度に特定の市場リスクに晒されることなく安定的に確保するために、金融機関からの借入や社債、コマーシャル・ペーパーの発行による調達を行うこととしているほか、船舶に関してはリース等を活用しています。2023/06/21 15:15
当社グループの主要な設備である船舶投資については、営業活動によって個々の船舶が将来収受する運賃もしくは貸船料収入の通貨や期間にあわせた長期の借入のほか、社債発行により調達した資金や内部留保した資金も投入しています。運転資金については、主に期間が1年以内の短期借入並びにコマーシャル・ペーパーの発行により調達することとしていますが、一部長期の借入によっても調達しています。2023年3月31日現在の短期及び長期借入金の残高は4,962億円で、通貨は円のみならず米ドル等の外貨建借入金を含んでおり、金利は変動及び固定です。また、資本市場から調達した社債の残高は、2023年3月31日現在970億円となっています。
当社グループは、資金の流動性確保に努めており、2023年3月31日現在1,000億円のコマーシャル・ペーパー発行枠に加え、予備的借入枠として円建て及び米ドル建てコミットメントライン(借入枠)を有しているほか、キャッシュマネージメントシステム等を活用しグループ内金融による資金効率向上にも取組んでいます。