セグメント間の内部売上高又は振替高 - 定期船事業
連結
- 2013年12月31日
- 121億7900万
- 2014年12月31日 -20.67%
- 96億6200万
- 2015年12月31日 +13.37%
- 109億5400万
- 2016年12月31日 -11.13%
- 97億3500万
- 2017年12月31日 +12%
- 109億300万
- 2018年12月31日 -38.84%
- 66億6800万
- 2019年12月31日 -34.97%
- 43億3600万
- 2020年12月31日 -27.56%
- 31億4100万
- 2021年12月31日 +9.3%
- 34億3300万
- 2022年12月31日 +19.9%
- 41億1600万
- 2023年12月31日 +6.97%
- 44億300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 第1四半期連結会計期間より、報告セグメント別の経営成績をより適切に反映させるため、各セグメントに帰属する利息額等の算定方法を変更しています。各セグメントの売上高に与える影響はありません。なお、前第3四半期連結累計期間の経常利益は、変更後の測定方法に基づき作成したものを開示しています。2024/02/09 11:08
<定期船事業>コンテナ船部門:欧米を中心とした金利の上昇やインフレ等の影響に伴い貨物需要は低迷しました。また、新造船の竣工等により船腹供給量も増加したことで市況は前年同四半期の水準を下回りました。ONE社においても、運賃が大幅に下落したことにより、利益水準は前年同四半期を下回りました。
ターミナル関連部門:国内では、コンテナ船のスケジュールが正常化したことで取扱量が前年同四半期比で増加しました。海外では、低調な荷動き及び9月末に北米西岸ターミナルの関係会社株式を売却したことにより前年同四半期比で取扱量が減少しました。