セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産業
連結
- 2013年12月31日
- 11億1700万
- 2014年12月31日 -4.03%
- 10億7200万
- 2015年12月31日 -10.63%
- 9億5800万
- 2016年12月31日 -8.04%
- 8億8100万
- 2017年12月31日 -12.03%
- 7億7500万
- 2018年12月31日 +4.13%
- 8億700万
- 2019年12月31日 -13.14%
- 7億100万
- 2020年12月31日 -9.99%
- 6億3100万
- 2021年12月31日 -82.41%
- 1億1100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、不定期専用船事業全体では前年同四半期比で減収減益となりました。2024/02/09 11:08
<不動産業、その他の事業>不動産業:前年同四半期比で減収増益となりました。
その他の事業:燃料価格低下に伴い燃料油販売事業が低調に推移しました。客船事業は、11月中旬から電気関係機器の新換装を含む船体整備に入りました。その結果、その他の事業全体では前年同四半期比で減収減益となりました。