その他有価証券評価差額金（税引後）
連結
- 2011年3月31日
- -50億1900万
- 2012年3月31日
- -29億3600万
- 2013年3月31日
- 80億6300万
- 2014年3月31日
- -9億2200万
- 2015年3月31日
- 256億9200万
- 2016年3月31日
- -204億7400万
- 2017年3月31日
- 145億8000万
- 2018年3月31日
- -73億5700万
- 2019年3月31日 -124.96%
- -165億5000万
- 2020年3月31日
- -135億7700万
- 2021年3月31日
- 123億3900万
- 2022年3月31日 -18.09%
- 101億700万
- 2023年3月31日 -93.01%
- 7億600万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- 2023/06/21 15:15
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) その他有価証券評価差額金 当期発生額 12,653 2,044 税効果額 △ 3,327 △ 1,276 その他有価証券評価差額金 10,107 706 繰延ヘッジ損益 - #2 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/21 15:15
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 圧縮記帳積立金 △557 〃 △519 〃 その他有価証券評価差額金 △11,274 〃 △12,516 〃 繰延ヘッジ利益 △8,424 〃 △10,883 〃
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/21 15:15
(注)1.評価性引当額の変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の減少です。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 圧縮記帳積立金 △1,274 〃 △1,201 〃 その他有価証券評価差額金 △12,284 〃 △13,390 〃 繰延ヘッジ利益 △9,537 〃 △10,978 〃
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額