臨時報告書

【提出】
2020/01/31 13:15
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)関係会社への貸付金に対する貸倒引当金繰入額の計上(個別)
①当該事象の発生年月日
2020年1月31日
②当該事象の内容
当社の連結子会社1社に対する貸付金について、貸倒引当金繰入額を特別損失に計上しました。
③当該事象の損益に与える影響額
当該事象により、2020年3月期第3四半期の個別決算において、約192憶円の貸倒引当金繰入額を特別損失に計上しました。なお、当該貸倒引当金繰入額は連結決算において消去されるため、連結損益に与える影響はありません。
(2)減損損失の計上(連結)
①当該事象の発生年月日
2020年1月31日
②当該事象の内容
当社連結子会社1社の保有する固定資産を対象に将来にわたる回収可能性を見直した結果、減損損失を特別損失に計上しました。
③当該事象の損益に与える影響額
当該事象により、2020年3月期第3四半期の連結決算において、約157憶円の減損損失を特別損失に計上しました。
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)関係会社への貸付金に対する貸倒引当金繰入額の計上(個別)
①当該事象の発生年月日
2020年1月31日
②当該事象の内容
当社の連結子会社1社に対する貸付金について、貸倒引当金繰入額を特別損失に計上しました。
③当該事象の損益に与える影響額
当該事象により、2020年3月期第3四半期の個別決算において、約192憶円の貸倒引当金繰入額を特別損失に計上しました。なお、当該貸倒引当金繰入額は連結決算において消去されるため、連結損益に与える影響はありません。
(2)減損損失の計上(連結)
①当該事象の発生年月日
2020年1月31日
②当該事象の内容
当社連結子会社1社の保有する固定資産を対象に将来にわたる回収可能性を見直した結果、減損損失を特別損失に計上しました。
③当該事象の損益に与える影響額
当該事象により、2020年3月期第3四半期の連結決算において、約157憶円の減損損失を特別損失に計上しました。
以 上