資産の部 - 自動車船・フェリー・内航RORO船事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年3月31日
- 2659億600万
- 2018年3月31日 -0.72%
- 2639億8300万
- 2019年3月31日 -4.92%
- 2509億8300万
- 2020年3月31日 -11.61%
- 2218億3900万
- 2021年3月31日 -15.89%
- 1865億9500万
- 2022年3月31日 +7.04%
- 1997億2500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当連結会計年度より次のとおり報告セグメントを変更しております。2023/06/20 15:08
(1)当社グループの経営成績への影響が大きい「コンテナ船事業」に関する情報を明瞭に表示するため、従来「コンテナ船事業」に含めて表示していた「港湾・ロジスティクス事業」を従来の「自動車船・フェリー・内航RORO船事業」に含める方法に変更しております。これに伴い、従来の「自動車船・フェリー・内航RORO船事業」を「自動車船・港湾・ロジスティクス・フェリー・内航RORO船事業」に名称変更しております。
(2)ダイビル株式会社の完全子会社化に伴い「不動産事業」の重要性が増したことから、従来「関連事業」に含めて表示していた「不動産事業」を、報告セグメントとして独立して記載する方法に変更しております。 - #2 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- 社グループの経営成績への影響が大きい「コンテナ船事業」に関する情報を明瞭に表示するため、従来「コンテナ船事業」に含めて表示していた「港湾・ロジスティクス事業」を従来の「自動車船・フェリー・内航RORO船事業」に含める方法に変更しております。これに伴い、従来の「自動車船・フェリー・内航RORO船事業」を「自動車船・港湾・ロジスティクス・フェリー・内航RORO船事業」に名称変更しております。2023/06/20 15:08
(2)ダイビル株式会社の完全子会社化に伴い「不動産事業」の重要性が増したことから、従来「関連事業」に含めて表示していた「不動産事業」を、報告セグメントとして独立して記載する方法に変更しております。 - #3 役員報酬(連結)
- (c)ROE2023/06/20 15:08
当事業年度に係る確定した連結貸借対照表及び連結損益計算書により算定されるROEの数値については、9~10%を目標値(達成率100%)とし、以下のとおり達成度評価を行うこととしています。ROE(自己資本当期純利益率)は、自己資本(連結貸借対照表の純資産の部合計から、新株予約権及び非支配株主持分を控除したもの)で、親会社株主に帰属する当期純利益を除して算定されます。
- #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 3.1株当たり純資産額算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/06/20 15:08
前連結会計年度(2022年3月31日現在) 当連結会計年度(2023年3月31日現在) 純資産の部の合計額 (百万円) 1,334,866 1,937,621 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) 60,296 12,274 (うち新株予約権 (百万円)) (781) (550)