売上高 - 関連事業
連結
- 2013年9月30日
- 678億5500万
- 2014年9月30日 +15.34%
- 782億6500万
- 2015年9月30日 -16.94%
- 650億300万
- 2016年9月30日 -7.45%
- 601億6200万
- 2017年9月30日 -2.05%
- 589億3000万
- 2018年9月30日 +9.04%
- 642億5900万
- 2019年9月30日 -5.5%
- 607億2400万
- 2020年9月30日 -20.32%
- 483億8200万
- 2021年9月30日 +8.71%
- 525億9700万
- 2022年9月30日 -24.14%
- 398億9800万
- 2023年9月30日 -0.65%
- 396億4000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/09 15:15
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 売上高については、顧客との契約から生じる収益以外の収益に重要性が乏しいため、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。2024/02/09 15:15
- #3 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 4.当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている株式譲渡した子会社に係る損益の概算額2024/02/09 15:15
ITI社 : 売上高 -百万円 営業利益又は営業損失(△は、営業損失) △0百万円 TraPac社: 売上高 40,380百万円 営業利益又は営業損失(△は、営業損失) △7,303百万円 - #4 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント区分の変更)
第1四半期連結会計期間より、一部の組織変更に伴い、「製品輸送事業」に含めていた「フェリー・内航RORO船事業」及び「関連事業」に含めていた「クルーズ事業」を合わせた「フェリー・内航RORO船・クルーズ事業」を報告セグメントとして新設し記載する方法に変更しております。
これに伴い、前第3四半期連結累計期間の数値を当第3四半期連結累計期間の表示に合わせて組替再表示しております。
(耐用年数の変更)
「会計上の見積りの変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より、当社グループが所有するフェリーについては耐用年数を従来の15年から20年に変更しております。
これにより、従来の方法に比較して、当第3四半期連結累計期間の「フェリー・内航RORO船・クルーズ事業」のセグメント利益が1,284百万円増加しております。2024/02/09 15:15 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、セグメントごとの売上高、セグメント損益(経常損益)及び概況は次のとおりです。2024/02/09 15:15
なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分方法を変更したことに伴い、前第3四半期連結累計期間については変更後の報告セグメント区分に組み替えて比較を行っています。当該報告セグメントの変更の詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報)」をご参照ください。