9104 商船三井

9104
2024/04/24
時価
1兆7053億円
PER 予
7.26倍
2010年以降
赤字-88.51倍
(2010-2023年)
PBR
0.75倍
2010年以降
0.33-1.35倍
(2010-2023年)
配当 予
4.25%
ROE 予
10.32%
ROA 予
5.99%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 関連事業

【期間】

連結

2013年9月30日
580億1200万
2014年9月30日 -2.68%
564億6000万
2015年9月30日 -12.65%
493億1800万
2016年9月30日 -8.27%
452億3900万
2017年9月30日 +0.01%
452億4400万
2018年9月30日 +11%
502億2300万
2019年9月30日 -3.89%
482億7000万
2020年9月30日 -17.51%
398億1600万
2021年9月30日 +0.77%
401億2200万
2022年9月30日 -29.72%
281億9900万
2023年9月30日 -17.33%
233億1100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(セグメント区分の変更)
第1四半期連結会計期間より、一部の組織変更に伴い、「製品輸送事業」に含めていた「フェリー・内航RORO船事業」及び「関連事業」に含めていた「クルーズ事業」を合わせた「フェリー・内航RORO船・クルーズ事業」を報告セグメントとして新設し記載する方法に変更しております。
これに伴い、前第3四半期連結累計期間の数値を当第3四半期連結累計期間の表示に合わせて組替再表示しております。
2024/02/09 15:15
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント区分の変更)
第1四半期連結会計期間より、一部の組織変更に伴い、「製品輸送事業」に含めていた「フェリー・内航RORO船事業」及び「関連事業」に含めていた「クルーズ事業」を合わせた「フェリー・内航RORO船・クルーズ事業」を報告セグメントとして新設し記載する方法に変更しております。
これに伴い、前第3四半期連結累計期間の数値を当第3四半期連結累計期間の表示に合わせて組替再表示しております。
(耐用年数の変更)
「会計上の見積りの変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より、当社グループが所有するフェリーについては耐用年数を従来の15年から20年に変更しております。
これにより、従来の方法に比較して、当第3四半期連結累計期間の「フェリー・内航RORO船・クルーズ事業」のセグメント利益が1,284百万円増加しております。2024/02/09 15:15
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分方法を変更したことに伴い、前第3四半期連結累計期間については変更後の報告セグメント区分に組み替えて比較を行っています。当該報告セグメントの変更の詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報)」をご参照ください。
上段が売上高(億円)、下段がセグメント損益(経常損益)(億円)
7471△2 / △3.4%
関連事業355344△10 / △2.9%
2321△2 / △9.0%
① ドライバルク事業
ケープサイズ市況は、ブラジルの鉄鉱石出荷が順調に増加する中、雨期明けした西アフリカのボーキサイト出荷も回復したことにより大西洋水域を中心に船腹需給が改善し、上昇基調にて推移しました。また、中国揚地での悪天候により、一時的に滞船が増加したことが太平洋水域での船腹需給を引き締め、好市況が持続しました。
2024/02/09 15:15