臨時報告書
- 【提出】
- 2021/12/17 15:11
- 【資料】
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提出理由
2021年12月17日開催の当社取締役会において、当社は特定子会社であるK LINE OFFSHORE ASが保有する全ての船舶を売却し、清算することを決定いたしました。また、これに伴い当社及び当社グループの「財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象」が発生する見込みとなったので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号、第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。
親会社又は特定子会社の異動
(1)当該異動に係る特定子会社の名称、住所、代表者の氏名、資本金及び事業の内容
① 名称 :K LINE OFFSHORE AS
② 住所 :Kystveien 14, 4841 Arendal, Norway
③ 代表者の氏名:Chief Executive Officer Tomoyuki Okawa
④ 資本金 :NOK 2,716,919,000(2021年12月17日現在)
⑤ 事業の内容 :オフショア支援船の保有及び運航
(2)当該異動の前後における当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数及び当該特定子会社の総株主等の議決権に対する割合
① 当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数
異動前:2,716,919個
異動後:-個
② 総株主等の議決権に対する割合
異動前:100.00%
異動後:-%
(3)当該異動の理由及びその年月日
① 異動の理由 :当社は、当社の特定子会社であるK LINE OFFSHORE ASが営む事業の将来の経済性を検討した結果、かねてより予定していた構造改革の一環として、同社の保有する全ての船舶を売却し、同社を清算することを決定いたしました。当該清算により、同社は当社の特定子会社に該当しないこととなります。
② 異動の年月日:現地の法令に従い必要な手続きが完了次第(予定:2023年3月期上半期)
(4)当該異動の損益及び連結損益に与える影響額
当社は当該異動に伴い、2022年3月期の個別決算において、関係会社株式評価損約240億円を、特別損失として
計上する予定です。また、連結決算において、減損損失として約130億円及びその他の関係会社整理損失引当金繰入額等として約40億円、合計約170億円を、特別損失として計上する予定です。
なお、最終的な損失金額は、為替等の影響により変動する可能性があります。
以 上
① 名称 :K LINE OFFSHORE AS
② 住所 :Kystveien 14, 4841 Arendal, Norway
③ 代表者の氏名:Chief Executive Officer Tomoyuki Okawa
④ 資本金 :NOK 2,716,919,000(2021年12月17日現在)
⑤ 事業の内容 :オフショア支援船の保有及び運航
(2)当該異動の前後における当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数及び当該特定子会社の総株主等の議決権に対する割合
① 当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数
異動前:2,716,919個
異動後:-個
② 総株主等の議決権に対する割合
異動前:100.00%
異動後:-%
(3)当該異動の理由及びその年月日
① 異動の理由 :当社は、当社の特定子会社であるK LINE OFFSHORE ASが営む事業の将来の経済性を検討した結果、かねてより予定していた構造改革の一環として、同社の保有する全ての船舶を売却し、同社を清算することを決定いたしました。当該清算により、同社は当社の特定子会社に該当しないこととなります。
② 異動の年月日:現地の法令に従い必要な手続きが完了次第(予定:2023年3月期上半期)
(4)当該異動の損益及び連結損益に与える影響額
当社は当該異動に伴い、2022年3月期の個別決算において、関係会社株式評価損約240億円を、特別損失として
計上する予定です。また、連結決算において、減損損失として約130億円及びその他の関係会社整理損失引当金繰入額等として約40億円、合計約170億円を、特別損失として計上する予定です。
なお、最終的な損失金額は、為替等の影響により変動する可能性があります。
以 上
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
(1)当該異動に係る特定子会社の名称、住所、代表者の氏名、資本金及び事業の内容
① 名称 :K LINE OFFSHORE AS
② 住所 :Kystveien 14, 4841 Arendal, Norway
③ 代表者の氏名:Chief Executive Officer Tomoyuki Okawa
④ 資本金 :NOK 2,716,919,000(2021年12月17日現在)
⑤ 事業の内容 :オフショア支援船の保有及び運航
(2)当該異動の前後における当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数及び当該特定子会社の総株主等の議決権に対する割合
① 当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数
異動前:2,716,919個
異動後:-個
② 総株主等の議決権に対する割合
異動前:100.00%
異動後:-%
(3)当該異動の理由及びその年月日
① 異動の理由 :当社は、当社の特定子会社であるK LINE OFFSHORE ASが営む事業の将来の経済性を検討した結果、かねてより予定していた構造改革の一環として、同社の保有する全ての船舶を売却し、同社を清算することを決定いたしました。当該清算により、同社は当社の特定子会社に該当しないこととなります。
② 異動の年月日:現地の法令に従い必要な手続きが完了次第(予定:2023年3月期上半期)
(4)当該異動の損益及び連結損益に与える影響額
当社は当該異動に伴い、2022年3月期の個別決算において、関係会社株式評価損約240億円を、特別損失として
計上する予定です。また、連結決算において、減損損失として約130億円及びその他の関係会社整理損失引当金繰入額等として約40億円、合計約170億円を、特別損失として計上する予定です。
なお、最終的な損失金額は、為替等の影響により変動する可能性があります。
以 上
① 名称 :K LINE OFFSHORE AS
② 住所 :Kystveien 14, 4841 Arendal, Norway
③ 代表者の氏名:Chief Executive Officer Tomoyuki Okawa
④ 資本金 :NOK 2,716,919,000(2021年12月17日現在)
⑤ 事業の内容 :オフショア支援船の保有及び運航
(2)当該異動の前後における当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数及び当該特定子会社の総株主等の議決権に対する割合
① 当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数
異動前:2,716,919個
異動後:-個
② 総株主等の議決権に対する割合
異動前:100.00%
異動後:-%
(3)当該異動の理由及びその年月日
① 異動の理由 :当社は、当社の特定子会社であるK LINE OFFSHORE ASが営む事業の将来の経済性を検討した結果、かねてより予定していた構造改革の一環として、同社の保有する全ての船舶を売却し、同社を清算することを決定いたしました。当該清算により、同社は当社の特定子会社に該当しないこととなります。
② 異動の年月日:現地の法令に従い必要な手続きが完了次第(予定:2023年3月期上半期)
(4)当該異動の損益及び連結損益に与える影響額
当社は当該異動に伴い、2022年3月期の個別決算において、関係会社株式評価損約240億円を、特別損失として
計上する予定です。また、連結決算において、減損損失として約130億円及びその他の関係会社整理損失引当金繰入額等として約40億円、合計約170億円を、特別損失として計上する予定です。
なお、最終的な損失金額は、為替等の影響により変動する可能性があります。
以 上
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
(1)当該異動に係る特定子会社の名称、住所、代表者の氏名、資本金及び事業の内容
① 名称 :K LINE OFFSHORE AS
② 住所 :Kystveien 14, 4841 Arendal, Norway
③ 代表者の氏名:Chief Executive Officer Tomoyuki Okawa
④ 資本金 :NOK 2,716,919,000(2021年12月17日現在)
⑤ 事業の内容 :オフショア支援船の保有及び運航
(2)当該異動の前後における当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数及び当該特定子会社の総株主等の議決権に対する割合
① 当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数
異動前:2,716,919個
異動後:-個
② 総株主等の議決権に対する割合
異動前:100.00%
異動後:-%
(3)当該異動の理由及びその年月日
① 異動の理由 :当社は、当社の特定子会社であるK LINE OFFSHORE ASが営む事業の将来の経済性を検討した結果、かねてより予定していた構造改革の一環として、同社の保有する全ての船舶を売却し、同社を清算することを決定いたしました。当該清算により、同社は当社の特定子会社に該当しないこととなります。
② 異動の年月日:現地の法令に従い必要な手続きが完了次第(予定:2023年3月期上半期)
(4)当該異動の損益及び連結損益に与える影響額
当社は当該異動に伴い、2022年3月期の個別決算において、関係会社株式評価損約240億円を、特別損失として
計上する予定です。また、連結決算において、減損損失として約130億円及びその他の関係会社整理損失引当金繰入額等として約40億円、合計約170億円を、特別損失として計上する予定です。
なお、最終的な損失金額は、為替等の影響により変動する可能性があります。
以 上
① 名称 :K LINE OFFSHORE AS
② 住所 :Kystveien 14, 4841 Arendal, Norway
③ 代表者の氏名:Chief Executive Officer Tomoyuki Okawa
④ 資本金 :NOK 2,716,919,000(2021年12月17日現在)
⑤ 事業の内容 :オフショア支援船の保有及び運航
(2)当該異動の前後における当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数及び当該特定子会社の総株主等の議決権に対する割合
① 当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数
異動前:2,716,919個
異動後:-個
② 総株主等の議決権に対する割合
異動前:100.00%
異動後:-%
(3)当該異動の理由及びその年月日
① 異動の理由 :当社は、当社の特定子会社であるK LINE OFFSHORE ASが営む事業の将来の経済性を検討した結果、かねてより予定していた構造改革の一環として、同社の保有する全ての船舶を売却し、同社を清算することを決定いたしました。当該清算により、同社は当社の特定子会社に該当しないこととなります。
② 異動の年月日:現地の法令に従い必要な手続きが完了次第(予定:2023年3月期上半期)
(4)当該異動の損益及び連結損益に与える影響額
当社は当該異動に伴い、2022年3月期の個別決算において、関係会社株式評価損約240億円を、特別損失として
計上する予定です。また、連結決算において、減損損失として約130億円及びその他の関係会社整理損失引当金繰入額等として約40億円、合計約170億円を、特別損失として計上する予定です。
なお、最終的な損失金額は、為替等の影響により変動する可能性があります。
以 上