9119 飯野海運

9119
2024/03/28
時価
1368億円
PER 予
7.39倍
2010年以降
赤字-396.3倍
(2010-2023年)
PBR
1.07倍
2010年以降
0.37-1.8倍
(2010-2023年)
配当 予
4.14%
ROE 予
14.43%
ROA 予
6.5%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
670億5000万
2009年3月31日 +22.35%
820億3700万
2010年3月31日 +12.44%
922億4200万
2011年3月31日 -3.09%
893億9500万
2012年3月31日 +27.76%
1142億1200万
2013年3月31日 -5.67%
1077億3200万
2014年3月31日 -10.05%
969億200万
2015年3月31日 +6.05%
1027億6300万
2016年3月31日 +3.81%
1066億7600万
2017年3月31日 -22.55%
826億2400万
2018年3月31日 +2.89%
850億1400万
2019年3月31日 -6.9%
791億4900万
2020年3月31日 +15.52%
914億3500万
2021年3月31日 +9.43%
1000億5600万
2022年3月31日 -7.45%
926億600万
2023年3月31日 -13.08%
804億9400万

個別

2008年3月31日
331億4000万
2009年3月31日 +1.29%
335億6700万
2010年3月31日 +56.98%
526億9300万
2011年3月31日 +4.88%
552億6300万
2012年3月31日 +26.21%
697億4700万
2013年3月31日 -9.34%
632億3500万
2014年3月31日 -7.96%
582億300万
2015年3月31日 +2.52%
596億6900万
2016年3月31日 -2.39%
582億4000万
2017年3月31日 -24.52%
439億6000万
2018年3月31日 -1.51%
432億9700万
2019年3月31日 +6.22%
459億9000万
2020年3月31日 +17.21%
539億400万
2021年3月31日 +2.51%
552億5800万
2022年3月31日 +1.82%
562億6500万
2023年3月31日 -25.76%
417億7200万

有報情報

#1 デリバティブ取引関係、連結財務諸表(連結)
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/28 14:05
#2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金4,5874,0870.4-
1年以内に返済予定の長期借入金18,73525,1020.8-
1年以内に返済予定のリース債務1,0011,0542.2-
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)92,60680,4940.82024年5月~2038年8月
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)3,9693,6750.92024年4月~2036年10月
(注)1.「平均利率」については借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。又、金利スワップを行っている借入金についてはスワップ前の金利を対象としております。
2.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年以内における返済予定額は以下の通りであります。
2023/06/28 14:05
#3 担保に供している資産の注記(連結)
(ロ)担保権設定の原因となっている債務
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
短期借入金15,516百万円20,549百万円
(1年内返済予定の長期借入金)(15,516)(20,549)
長期借入金83,15476,159
98,67096,707
2023/06/28 14:05
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は184億88百万円のマイナス(前期は31億15百万円のマイナス)となりました。これは主に船舶及び不動産への設備投資を中心とした固定資産の取得による支出216億73百万円によるものです。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は132億46百万円のマイナス(前期は148億24百万円のマイナス)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出248億63百万円が、長期借入れによる収入181億91百万円を上回ったことによるものです。
以上の結果、「現金及び現金同等物の当期末残高」は155億21百万円(前期末は116億54百万円)となりました。
2023/06/28 14:05
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債務である買掛金は、ほとんど1年以内の支払期日であります。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は設備投資に係る資金調達であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されていますが、このうち長期のものの大部分については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しています。
外貨建ての予定取引は、為替の変動リスクに晒されておりますが、このうち一部のものについては、個別契約毎にデリバティブ取引(通貨スワップ、為替予約)等を利用してヘッジしております。
2023/06/28 14:05