親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年6月30日
- 2億9600万
- 2011年6月30日 +65.54%
- 4億9000万
- 2012年6月30日 -91.02%
- 4400万
- 2013年6月30日 +999.99%
- 21億7900万
- 2014年6月30日 -10.46%
- 19億5100万
- 2015年6月30日 +24.86%
- 24億3600万
- 2016年6月30日 -63.38%
- 8億9200万
- 2017年6月30日 +12.78%
- 10億600万
- 2018年6月30日 +256.16%
- 35億8300万
- 2019年6月30日
- -3億200万
- 2020年6月30日
- 30億2100万
- 2021年6月30日 -97.02%
- 9000万
- 2022年6月30日 +999.99%
- 51億7100万
- 2023年6月30日 -8.22%
- 47億4600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの海運業を取り巻く市況は、引き続きロシア・ウクライナ情勢に起因する海上物流の変化等影響を受け、ケミカルタンカーと大型LPG船は高い水準で推移しました。その他船種は、世界経済の減速等を背景に軟調に推移しました。このような状況の下、当社グループでは、既存契約の有利更改や効率配船への取り組み等により、運航採算の向上を図りました。不動産業においては、当社所有ビルが順調な稼働を継続したことから、安定した収益を確保しました。2023/08/10 14:00
以上の結果、当第1四半期連結累計期間においては、売上高は327億98百万円(前年同期比2.3%減)、営業利益は37億76百万円(前年同期比10.2%減)、経常利益は50億44百万円(前年同期比0.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は47億46百万円(前年同期比7.3%減)となりました。
各セグメント別の状況は次の通りです。