9179 川崎近海汽船

9179
2022/05/27
時価
181億円
PER
6.29倍
2010年以降
赤字-25.45倍
(2010-2022年)
PBR
0.62倍
2010年以降
0.24-0.56倍
(2010-2022年)
配当
3.25%
ROE
9.85%
ROA
5.93%
資料
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剰余金の配当

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
-3億2291万
2009年3月31日 -54.57%
-4億9913万
2010年3月31日
-3億3765万
2011年3月31日
-2億6424万
2012年3月31日
-2億4955万
2013年3月31日
-2億2019万

個別

2008年3月31日
-3億2291万
2009年3月31日 -54.57%
-4億9913万
2010年3月31日
-3億3765万
2011年3月31日
-2億6424万
2012年3月31日
-2億4955万
2013年3月31日
-2億2019万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
⑨ 中間配当金
当社は、取締役会の決議によって、毎年9月30日の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)をすることができる旨を定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を行うことを可能とするためのものであります。
⑩ 株主総会の特別決議要件
2021/06/24 13:52
#2 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6 【提出会社の株式事務の概要】
事業年度4月1日から3月31日まで
基準日3月31日
剰余金の配当の基準日9月30日、3月31日
1単元の株式数100株
(注) 当会社の単元未満株式を有する株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
会社法第189条第2項に掲げる権利
2021/06/24 13:52
#3 配当政策(連結)
当社は、業績に応じて経営基盤の強化、今後の事業展開に備えた内部留保の充実、収益環境などを総合的に勘案し、株主の皆様への利益還元のために安定した配当を継続していくことを基本方針としております。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
当事業年度の配当金は、1株につき50円の期末配当金とし、中間期に1株につき50円の配当を行っておりますので、年間配当金は1株につき100円となりました。
2021/06/24 13:52