運航施設利用費
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 1188億400万
- 2009年3月31日 -1.83%
- 1166億3000万
- 2011年3月31日 -80.46%
- 227億8900万
- 2012年3月31日 +149.04%
- 567億5400万
- 2013年3月31日 +2.76%
- 583億1900万
有報情報
- #1 注記事項-営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 営業費用の内訳は次のとおりです。2023/06/26 15:00
(注)1 減損損失の金額は、前連結会計年度および当連結会計年度においてそれぞれ295百万円および743百万円です。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 減価償却費、償却費及び減損損失(注)1 178,785 158,197 運航施設利用費 34,572 52,640 旅行原価 18,689 45,776
2 固定資産の処分損が、前連結会計年度および当連結会計年度においてそれぞれ1,957百万円および1,443百万円含まれております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 3)資金需要の主な内容2023/06/26 15:00
当社グループの資金需要は、営業活動に係る資金支出では、航空運送事業に関わる燃油費、運航施設利用費、整備費、航空販売手数料、機材費(航空機に関わる償却費、賃借料、保険料など)、サービス費(機内・ラウンジ・貨物などのサービスに関わる費用)、人件費などがあります。
また、投資活動に係る資金支出は、全てESG戦略を推進し企業価値向上に資する目的としております。CO2排出量削減に寄与する省燃費性能に優れた航空機の導入(E)、安全・安心の強化や顧客利便性を向上させるための施設設備・ITへの投資(S)、BCP対応やITセキュリティ強化(G)等に関する投資などがあります。