9201 日本航空

9201
2024/04/23
時価
1兆2480億円
PER 予
13.86倍
2013年以降
赤字-36.27倍
(2013-2023年)
PBR
1.42倍
2013年以降
0.66-2.12倍
(2013-2023年)
配当 予
2.45%
ROE 予
10.27%
ROA 予
3.43%
資料
Link
CSV,JSON

運航施設利用費

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
1188億400万
2009年3月31日 -1.83%
1166億3000万
2011年3月31日 -80.46%
227億8900万
2012年3月31日 +149.04%
567億5400万
2013年3月31日 +2.76%
583億1900万

有報情報

#1 注記事項-営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
営業費用の内訳は次のとおりです。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
減価償却費、償却費及び減損損失(注)1178,785158,197
運航施設利用費34,57252,640
旅行原価18,68945,776
(注)1 減損損失の金額は、前連結会計年度および当連結会計年度においてそれぞれ295百万円および743百万円です。
2 固定資産の処分損が、前連結会計年度および当連結会計年度においてそれぞれ1,957百万円および1,443百万円含まれております。
2023/06/26 15:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
3)資金需要の主な内容
当社グループの資金需要は、営業活動に係る資金支出では、航空運送事業に関わる燃油費、運航施設利用費、整備費、航空販売手数料、機材費(航空機に関わる償却費、賃借料、保険料など)、サービス費(機内・ラウンジ・貨物などのサービスに関わる費用)、人件費などがあります。
また、投資活動に係る資金支出は、全てESG戦略を推進し企業価値向上に資する目的としております。CO2排出量削減に寄与する省燃費性能に優れた航空機の導入(E)、安全・安心の強化や顧客利便性を向上させるための施設設備・ITへの投資(S)、BCP対応やITセキュリティ強化(G)等に関する投資などがあります。
2023/06/26 15:00