現金及び現金同等物
- 【期間】
- 通期
連結
- 2020年3月31日
- 5億5900万
- 2021年3月31日 -86.23%
- 7700万
- 2022年3月31日 -20.78%
- 6100万
- 2023年3月31日 +983.61%
- 6億6100万
有報情報
- #1 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)子会社の取得による支出および収入2023/06/26 15:00
前連結会計年度における子会社の取得に係る支払対価の総額は12,533百万円です。また、支払対価のうち現金及び現金同等物で構成される部分は12,533百万円です。
当連結会計年度において、前連結会計年度の企業結合と単一の取引として会計処理している子会社株式の追加取得を行っており、その支払対価の総額は3,087百万円です。また、支払対価の全額が現金及び現金同等物で構成されております。 - #2 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2)取得日現在における取得対価、取得資産および引受負債の公正価値2023/06/26 15:00
非支配持分は、被取得企業の識別可能な純資産の認識金額に対する非支配株主の比例的な取り分として測定しています。のれんの主な内容は、個別に認識要件を満たさない、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー効果と超過収益力です。認識されたのれんのうち、税務上損金算入が見込まれるものはありません。(単位:百万円) 取得資産および引受負債の公正価値 現金及び現金同等物 2,140 その他の流動資産 859
(3)グループ業績への企業結合の影響 - #3 注記事項-現金及び現金同等物、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 8.現金及び現金同等物2023/06/26 15:00
現金及び現金同等物の内訳は次のとおりです。
- #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (5)現金及び現金同等物2023/06/26 15:00
現金及び現金同等物は、手許現金、預入期間1年以内の定期預金を含む随時引き出し可能な預金、および容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3カ月以内に償還期限の到来する短期投資から構成されております。
(6)棚卸資産 - #5 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 財務収益の内訳は次のとおりです。2023/06/26 15:00
財務費用の内訳は次のとおりです。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 償却原価で測定する金融資産 現金及び現金同等物 61 661 その他 5 10
- #6 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 金融商品の公正価値の算定方法は次のとおりです。2023/06/26 15:00
(現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務、流動の有利子負債)
短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②キャッシュ・フローの状況2023/06/26 15:00
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ1,450億円増加し、6,392億円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー) - #8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/26 15:00
注記 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 財務活動によるキャッシュ・フロー 359,280 △38,465 現金及び現金同等物に係る換算差額 3,926 3,344 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 85,891 145,021 現金及び現金同等物の期首残高 8 408,335 494,226 現金及び現金同等物の期末残高 8 494,226 639,247 - #9 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2023/06/26 15:00
注記 前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 流動資産 現金及び現金同等物 8,34 494,226 639,247 営業債権及びその他の債権 9,26,34 120,322 174,906