減価償却費、償却費及び減損損失 - その他
- 【期間】
- 通期
連結
- 2020年3月31日
- 35億7800万
- 2021年3月31日 -33.43%
- 23億8200万
- 2022年3月31日 -18.35%
- 19億4500万
- 2023年3月31日 +145.96%
- 47億8400万
有報情報
- #1 注記事項-営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 営業費用の内訳は次のとおりです。2023/06/26 15:00
(注)1 減損損失の金額は、前連結会計年度および当連結会計年度においてそれぞれ295百万円および743百万円です。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 航空燃油費 145,456 323,353 減価償却費、償却費及び減損損失(注)1 178,785 158,197 運航施設利用費 34,572 52,640
2 固定資産の処分損が、前連結会計年度および当連結会計年度においてそれぞれ1,957百万円および1,443百万円含まれております。 - #2 注記事項-投資不動産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 賃貸収益は主に連結損益及びその他の包括利益計算書の「その他の売上収益」に計上しております。2023/06/26 15:00
賃貸費用は賃貸収益に対応する費用(減価償却費、保繕費、保険料、租税公課等)であり、連結損益及びその他の包括利益計算書の「減価償却費、償却費及び減損損失」および「その他の営業費用」に計上しております。 - #3 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、減損損失の算定にあたって概ね独立したキャッシュ・インフローを生成させるものとして識別される資産グループの最小単位を基礎としてグルーピングを行っております。また、売却および除却予定資産または遊休資産については、個別物件ごとにグルーピングを行っています。2023/06/26 15:00
減損損失は、連結損益及びその他の包括利益計算書の「減価償却費、償却費及び減損損失」に計上しております。
前連結会計年度に認識した有形固定資産に係る減損損失は、主に退役を決定した航空機に関する部品について、当該資産の用途とグルーピングの単位を変更し、代替投資が予定されておらず、売却想定価額が帳簿価額を下回ることが見込まれること等により、当該資産の帳簿価額を売却契約等に基づいた処分コスト控除後の公正価値により測定し算定した回収可能価額 20百万円まで減額する金額を計上しております。当該公正価値ヒエラルキーはレベル3に分類されております。 - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/26 15:00
注記 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 税引前利益(△は損失) △246,617 52,429 減価償却費、償却費及び減損損失 178,785 158,197 固定資産除売却損益(△は益) △727 △7,386 - #5 連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- ②【連結損益及びその他の包括利益計算書】2023/06/26 15:00
注記 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 航空燃油費 △145,456 △323,353 減価償却費、償却費及び減損損失 15 △178,785 △158,197 その他の営業費用 △370,259 △570,823