法人所得税費用(IFRS)
連結
- 2019年6月30日
- 61億4800万
- 2020年6月30日
- -392億400万
- 2021年6月30日
- -257億500万
- 2022年6月30日
- -84億7500万
- 2023年6月30日
- 95億5000万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- (2)【要約四半期連結損益及びその他の包括利益計算書】2023/08/02 15:01
(注)前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第1四半期連結累計期間の注記 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 税引前四半期利益(△は損失) △28,889 31,897 法人所得税費用 8,500 △9,550 四半期利益(△は損失) △20,388 22,346 - #2 注記事項-重要な会計方針、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループが要約四半期連結財務諸表において適用する重要性がある会計方針は、以下を除き、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一です。2023/08/02 15:01
なお、要約四半期連結財務諸表に係る法人所得税費用は、見積年間実効税率を基に算定しております。
(株式に基づく報酬) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②経営成績2023/08/02 15:01
当第1四半期における売上収益は3,814億円(前年同期比41.9%増加)、営業費用は3,530億円(前年同期比16.5%増加)となり、財務・法人所得税前利益(△は損失)(当社は、四半期利益から法人所得税費用、利息およびその他の財務収益・費用を除いた「財務・法人所得税前利益」をEBITと定義しております。以下「EBIT」という。)は313億円(前年同期は△276億円)、親会社の所有者に帰属する四半期利益(△は損失)は230億円(前年同期は△195億円)となりました。
③キャッシュ・フローの状況