棚卸資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 236億8200万
- 2020年3月31日 +19.96%
- 284億900万
- 2021年3月31日 -16.65%
- 236億8000万
- 2022年3月31日 +32.09%
- 312億7900万
- 2023年3月31日 +17.48%
- 367億4700万
有報情報
- #1 注記事項-投資不動産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 取得原価2023/06/26 15:00
減価償却累計額及び減損損失累計額前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 処分 - △107 棚卸資産への振替 - △472 その他 - -
投資不動産の帳簿価額および公正価値は次のとおりです。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 処分 - 107 棚卸資産への振替 - 28 その他 - - - #2 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 11.棚卸資産2023/06/26 15:00
棚卸資産の内訳は次のとおりです。
- #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (6)棚卸資産2023/06/26 15:00
棚卸資産は取得原価と正味実現可能価額のいずれか低い価額で測定しております。
正味実現可能価額は、通常の事業の過程における見積売価から販売に要するコストの見積額を控除した額です。原価は、主として移動平均法に基づいて算定しており、購入原価ならびに棚卸資産の現在の保管場所および状態に至るまでに要したすべての費用を含んでおります。 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- これらの指標については、経営者に定期的に報告され、モニタリングしております。2023/06/26 15:00
ROICの計算式は次のとおりです。なお、当社は、当期利益から法人所得税費用、利息およびその他の財務収益・費用を除いた「財務・法人所得税前利益」をEBITと定義しております。また、ROICの計算式における「固定資産」は、棚卸資産と非流動資産の合計額から、繰延税金資産および退職給付に係る資産の金額を差し引いたものです。
・ROIC=EBIT(税引後)/期首・期末固定資産平均 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2.投資利益率(ROIC)=EBIT(税引後)/ 期首・期末固定資産(*)平均2023/06/26 15:00
*固定資産=棚卸資産+非流動資産-繰延税金資産-退職給付に係る資産
なお、ROICは社会的価値を考慮した新しい投資効率指標として、「サステナブルROIC(仮称)」の導入を今後検討してまいります。 - #6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/26 15:00
注記 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) △26,844 △55,997 棚卸資産の増減額(△は増加) △2,421 △4,881 営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) △4,713 42,240 - #7 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2023/06/26 15:00
注記 前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) その他の金融資産 10,20,34 43,359 11,202 棚卸資産 11 31,279 36,747 その他の流動資産 61,316 60,776 - #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 投資事業有限責任組合およびそれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法2023/06/26 15:00
(2)棚卸資産の評価基準および評価方法
移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)