9201 日本航空

9201
2024/04/24
時価
1兆2489億円
PER 予
13.87倍
2013年以降
赤字-36.27倍
(2013-2023年)
PBR
1.42倍
2013年以降
0.66-2.12倍
(2013-2023年)
配当 予
2.45%
ROE 予
10.27%
ROA 予
3.43%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益(△は損失)

【期間】

連結

2012年6月30日
314億3400万
2013年6月30日 -29.76%
220億7800万
2014年6月30日 -15.64%
186億2400万
2015年6月30日 +94.61%
362億4400万
2016年6月30日 -39.05%
220億9000万
2017年6月30日 +12.03%
247億4700万
2018年6月30日 +0.74%
249億3000万
2019年6月30日 -15.57%
210億4800万
2020年6月30日
-1281億7900万
2021年6月30日
-768億4500万
2022年6月30日
-301億8600万
2023年6月30日
308億5500万

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
(2)【要約四半期連結損益及びその他の包括利益計算書】
注記前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
営業費用合計△303,125△353,080
営業利益(△は損失)△30,26730,855
持分法による投資損益(△は損失)313△1,995
(注)前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第1四半期連結累計期間の
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#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
LCC事業領域
国際線中長距離LCCである株式会社ZIPAIR Tokyo(以下、ZIPAIR)は6月よりサンフランシスコ線、7月からはマニラ線に新規就航しており、着実に成長しております。高い機材稼働・座席効率を活かして15%近い営業利益率を実現し、好調に推移しております。中国線にターゲットを置くスプリング・ジャパン株式会社(以下、スプリング・ジャパン)、主に国内線を運航するジェットスター・ジャパン株式会社(以下、ジェットスター・ジャパン)も含めた特徴の異なるLCC3社による成田空港をハブとしたネットワーク構築に努め、若年層やファミリー層等、新たな人流の創出を目指してまいります。
マイル・ライフ・インフラ事業領域
2023/08/02 15:01