9201 日本航空

9201
2024/03/28
時価
1兆2550億円
PER 予
13.94倍
2013年以降
赤字-36.27倍
(2013-2023年)
PBR
1.43倍
2013年以降
0.66-2.12倍
(2013-2023年)
配当 予
2.44%
ROE 予
10.27%
ROA 予
3.43%
資料
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CSV,JSON

営業利益(△は損失)

【期間】

連結

2008年3月31日
836億9700万
2009年3月31日
-538億5400万
2011年3月31日
412億1500万
2012年3月31日 +397.2%
2049億2200万
2013年3月31日 -4.72%
1952億4200万
2014年3月31日 -14.57%
1667億9200万
2015年3月31日 +7.73%
1796億8900万
2016年3月31日 +16.42%
2091億9200万
2017年3月31日 -18.58%
1703億3200万
2018年3月31日 +2.49%
1745億6500万
2019年3月31日 +0.91%
1761億6000万
2020年3月31日 -42.87%
1006億3200万
2021年3月31日
-3904億1400万
2022年3月31日
-2347億6700万
2023年3月31日
650億5900万

個別

2008年3月31日
694億3800万
2009年3月31日
-625億8800万
2011年3月31日
328億200万
2012年3月31日 +368.77%
1537億6700万
2013年3月31日 -11.31%
1363億7400万
2014年3月31日 -10.93%
1214億6700万
2015年3月31日 +5.89%
1286億2300万
2016年3月31日 +27.98%
1646億700万
2017年3月31日 -26.19%
1214億9300万
2018年3月31日 +5.13%
1277億2800万
2019年3月31日 +3.6%
1323億2300万
2020年3月31日 -57.06%
568億2400万
2021年3月31日
-3423億8900万
2022年3月31日
-2479億7500万
2023年3月31日
101億900万

有報情報

#1 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
期末日現在の対象資産(帳簿価額:有形固定資産1,027,795百万円、のれん及び無形資産83,310百万円、投資不動産3,296百万円)について、減損が生じている可能性を示す事象があるかを検討し、減損の兆候が存在する場合には、当該資産について減損損失の計上要否の検討を行っております。
当連結会計年度においては、営業利益が計上され、将来業績の見積りにおいても引き続き営業利益を見込んでいるため、減損の兆候はないと判断しております。
なお、当連結会計年度の減損損失は、主に売却が決定した航空機部品および返却が決定した空港建物の造作等について、資金生成単位を変更し、見積回収可能価額まで減額したものです。
2023/06/26 15:00
#2 連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
②【連結損益及びその他の包括利益計算書】
注記前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
営業費用合計△940,226△1,344,686
営業利益(△は損失)△234,76765,059
持分法による投資損益(△は損失)16△9,901△3,353
2023/06/26 15:00
#3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
対象資産となる有形固定資産の帳簿価額は、前事業年度末861,458百万円、当事業年度末848,993百万円、無形固定資産の帳簿価額は前事業年度末80,545百万円、当事業年度末71,886百万円です。
当事業年度においては、営業利益が計上され、将来業績の見積りにおいても引き続き営業利益を見込んでいるため、減損の兆候はないと判断しております。 
なお、当事業年度の減損損失は、売却が決定した航空機部品および返却が決定した空港建物の造作等について、資産のグルーピングの単位を変更し、見積回収可能価額まで減額したものです。
2023/06/26 15:00