親会社の所有者
連結
- 2014年6月30日
- 147億7800万
- 2015年6月30日 +120.67%
- 326億1000万
- 2016年6月30日 -54.86%
- 147億2000万
- 2017年6月30日 +32.9%
- 195億6300万
- 2018年6月30日 -10.31%
- 175億4600万
- 2019年6月30日 -32.13%
- 119億900万
- 2020年6月30日
- -937億700万
- 2021年6月30日
- -579億1900万
- 2022年6月30日
- -195億6000万
- 2023年6月30日
- 230億6300万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- (2)【要約四半期連結損益及びその他の包括利益計算書】2023/08/02 15:01
注記 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 四半期利益(△は損失)の帰属 親会社の所有者 △19,583 23,063 非支配持分 △805 △716
(注)前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第1四半期連結累計期間の注記 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 四半期包括利益の帰属 親会社の所有者 △15,650 29,136 非支配持分 △386 27
要約四半期連結損益及びその他の包括利益計算書は、暫定的な会計処理の確定による内容を反映させた金額とし - #2 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 基本的1株当たり四半期利益の算定上の基礎は次のとおりです。2023/08/02 15:01
(注)1.希薄化後1株当たり四半期利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 親会社の所有者に帰属する四半期利益(△は損失)(百万円) △19,583 23,063 親会社の普通株主に帰属しない四半期利益(百万円) - -
2.前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第1四半期連結累計期 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 負債は、主に契約負債の増加により、前連結会計年度末に比べ588億円増加し、1兆7,225億円となりました。2023/08/02 15:01
資本は、主に親会社の所有者に帰属する四半期利益230億円増加の一方、配当金の支払いにより、前連結会計年度末に比べ、149億円増加し、8,718億円となりました。
手元流動性については、当第1四半期末時点で7,160億円の現金及び現金同等物を保有していることに加え、未使用のコミットメントライン1,500億円を確保しております。なお、コミットメントラインについてはコロナ禍で増額しておりましたが、業績およびキャッシュ・フロー状況の改善を踏まえ6月30日に減額しております。 - #4 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/08/02 15:01
注記 前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日) その他の包括利益累計額合計 44,220 50,115 親会社の所有者に帰属する持分合計 816,288 834,513 非支配持分 40,669 37,345