臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/22 15:40
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
2020年6月19日開催の当社第71期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2020年6月19日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 取締役10名選任の件
植木義晴、藤田直志、赤坂祐二、清水新一郎、菊山英樹、豊島滝三、北田裕一、小林栄三、伊藤雅俊、八丁地園子の各氏を取締役に選任するものです。
第2号議案 監査役3名選任の件
鈴鹿靖史、加毛修、岡田譲治の各氏を監査役に選任するものです。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成となります。
2.賛成の割合につきましては、本株主総会前日までの事前行使分および当日出席株主の議決権の数に対する、本株主総会前日までの事前行使の賛成の議決権数および当日出席の株主のうち賛成が確認できた議決権数の合計の割合となります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上
2020年6月19日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 取締役10名選任の件
植木義晴、藤田直志、赤坂祐二、清水新一郎、菊山英樹、豊島滝三、北田裕一、小林栄三、伊藤雅俊、八丁地園子の各氏を取締役に選任するものです。
第2号議案 監査役3名選任の件
鈴鹿靖史、加毛修、岡田譲治の各氏を監査役に選任するものです。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) (注)2 |
第1号議案 | (注)1 | ||||
植木 義晴 | 1,999,642 | 241,585 | 10,938 | 可決(88.30%) | |
藤田 直志 | 2,048,600 | 202,453 | 1,119 | 可決(90.46%) | |
赤坂 祐二 | 2,039,240 | 211,398 | 1,529 | 可決(90.05%) | |
清水 新一郎 | 2,068,823 | 182,230 | 1,119 | 可決(91.35%) | |
菊山 英樹 | 2,068,842 | 182,211 | 1,119 | 可決(91.35%) | |
豊島 滝三 | 2,070,232 | 180,821 | 1,119 | 可決(91.41%) | |
北田 裕一 | 2,067,248 | 183,805 | 1,119 | 可決(91.28%) | |
小林 栄三 | 2,143,841 | 108,197 | 137 | 可決(94.66%) | |
伊藤 雅俊 | 2,140,238 | 111,798 | 137 | 可決(94.51%) | |
八丁地 園子 | 2,028,330 | 213,311 | 10,528 | 可決(89.56%) | |
第2号議案 | (注)1 | ||||
鈴鹿 靖史 | 2,221,568 | 30,544 | 137 | 可決(98.10%) | |
加毛 修 | 2,239,887 | 12,227 | 137 | 可決(98.91%) | |
岡田 譲治 | 2,240,442 | 11,672 | 137 | 可決(98.93%) |
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成となります。
2.賛成の割合につきましては、本株主総会前日までの事前行使分および当日出席株主の議決権の数に対する、本株主総会前日までの事前行使の賛成の議決権数および当日出席の株主のうち賛成が確認できた議決権数の合計の割合となります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上