9062 日本通運

9062
2021/12/28
時価
6633億円
PER
12.27倍
2010年以降
7.9-118.88倍
(2010-2021年)
PBR
1.04倍
2010年以降
0.55-1.59倍
(2010-2021年)
配当 予
2.68%
ROE
8.49%
ROA
3.34%
資料
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業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2019年10月31日 13:00
【資料】
業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2019年4月1日
至 2020年3月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想2,150,000
予想2,110,000
増減額-40,000
増減率-1.9%
前期実績2,138,501
営業利益
前回予想68,000
予想68,000
増減額
増減率
前期実績79,598
経常利益
前回予想73,000
予想73,000
増減額
増減率
前期実績85,802
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想45,000
予想45,000
増減額
増減率
前期実績49,330
1株当たり当期純利益
前回予想475.95
予想476.24
前期実績515.13
個別 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2019年4月1日
至 2020年3月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想1,160,000
予想1,140,000
増減額-20,000
増減率-1.7%
前期実績1,154,781
営業利益
前回予想31,000
予想32,000
増減額1,000
増減率+3.2%
前期実績42,366
経常利益
前回予想41,000
予想42,000
増減額1,000
増減率+2.4%
前期実績53,670
当期純利益
前回予想29,000
予想29,000
増減額
増減率
前期実績36,512
1株当たり当期純利益
前回予想306.72
予想306.91
前期実績381.28

業績予想修正の理由

2020年3月期通期業績予想の連結及び個別の売上高につきましては、米中貿易摩擦を背景とした世界経済の減速や地政学リスクの高まり等、景気の下押し要因が顕在化し、航空事業を中心とした国際貨物の輸送需要が想定以上に低迷しており、通期の業績予想が、前回発表予想を下回ることが見込まれますので、業績予想数値を修正いたしました。
また、個別の営業利益、経常利益については、各種費用の削減効果が想定以上に推移し、通期の業績予想が、前回発表予想を上回ることが想定されますので、業績予想数値を修正いたしました。
なお、個別の当期純利益につきましては、前回発表しました予想どおりと見込んでおり、連結の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、海外情勢等の不確実性の高まり等を勘案し、予想数値を据え置きといたしました。(業績予想に関する注意事項)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現時点で入手可能な情報に基づいて判断し作成したものであり、リスクや不確定要素を含んでおり、実際の業績は予想数値と異なる場合があります。