工具
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 1億1200万
- 2009年3月31日 -19.64%
- 9000万
- 2010年3月31日 +2.22%
- 9200万
- 2011年3月31日 +144.57%
- 2億2500万
- 2012年3月31日 -25.78%
- 1億6700万
- 2013年3月31日 -21.56%
- 1億3100万
- 2014年3月31日 -19.08%
- 1億600万
- 2015年3月31日 -21.7%
- 8300万
- 2016年3月31日 -15.66%
- 7000万
- 2017年3月31日 +22.86%
- 8600万
- 2018年3月31日 +333.72%
- 3億7300万
- 2019年3月31日 +5.09%
- 3億9200万
- 2020年3月31日 -10.71%
- 3億5000万
- 2021年3月31日 -21.71%
- 2億7400万
- 2022年3月31日 -18.61%
- 2億2300万
- 2023年3月31日 -15.7%
- 1億8800万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表（連結）
- 有形固定資産2023/06/29 10:04
主として、ガス関連事業における供給設備(「機械装置及び運搬具」、「有形固定資産・その他(工具、器具及び備品)」)である。
② リース資産の減価償却の方法 - #2 固定資産除売却損の注記
- ※3 固定資産除売却損の内容は次のとおりである。2023/06/29 10:04
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 機械及び装置 3 4 工具、器具及び備品 0 1 その他(無形固定資産) 14 1 - #3 減損損失に関する注記（連結）
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/29 10:04
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、SS(サービスステーション)は1SS毎、SS以外については基本的に管理会計上の区分に基づいて区分し、投資不動産および遊休資産については原則として1物件毎に区分している。用途 場所 種類 金額(百万円) SS OS鶴ヶ島(埼玉県鶴ヶ島市)他4件 構築物工具器具備品他 18 ガス事業 大田原営業所(栃木県大田原市)他3件 有形リース資産機械及び装置他 19
予想以上の地価の下落や販売マージンの悪化などによる事業環境の悪化等により、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(59百万円)として特別損失に計上している。