当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2011年12月31日
- 6億7700万
- 2012年12月31日 +164.7%
- 17億9200万
- 2013年12月31日 +3.18%
- 18億4900万
- 2014年12月31日
- -12億5500万
- 2015年12月31日
- 43億3000万
- 2016年3月31日
- -18億4200万
- 2017年3月31日
- -13億3300万
- 2018年3月31日
- 14億300万
- 2019年3月31日 -9.41%
- 12億7100万
- 2020年3月31日
- -74億5400万
- 2021年3月31日 -282.06%
- -284億7900万
- 2022年3月31日
- -57億8000万
- 2023年3月31日
- 117億8400万
個別
- 2015年12月31日
- 25億8700万
- 2016年3月31日 -83.07%
- 4億3800万
- 2017年3月31日
- -20億7000万
- 2018年3月31日
- 1億5600万
- 2019年3月31日 +249.36%
- 5億4500万
- 2020年3月31日
- -51億7200万
- 2021年3月31日 -340.43%
- -227億7900万
- 2022年3月31日
- 22億4100万
- 2023年3月31日
- -6600万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2023/06/27 9:34
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益(円) 43.09 50.79 238.37 99.30 - #2 役員報酬(連結)
- ⅱ業績連動報酬2023/06/27 9:34
業績連動報酬は、連結業績の向上に向けたインセンティブを働かせるため、連結営業利益および親会社株主に帰属する当期純利益を業績指標とし、業績連動報酬の基準額(固定報酬と同額)に、上記の指標に応じた乗数を乗じて業績連動報酬を算定しています。なお、株主に対する配当を実施するまで業績連動報酬の増額は行わないこととしております。
当連結会計年度の業績連動報酬算定の基礎とした第85期(2022年3月期)の連結営業損益および親会社株主に帰属する当期純損益は、以下のとおりであります。 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (注)当事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため、注記を省略しております。2023/06/27 9:34
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (注)前連結会計年度は、税金等調整前当期純損失を計上しているため、注記を省略しております。2023/06/27 9:34
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の資産合計は、主に現金及び預金、預け金、受取手形、営業未収金及び契約資産および旅行前払金の増加により1,386億71百万円となり、前連結会計年度末に比較して363億29百万円(35.5%)の増加となりました。一方、負債合計は、主に営業未払金、旅行前受金および賞与引当金の増加により1,027億45百万円となり、前連結会計年度末に比較して247億20百万円(31.7%)の増加となりました。2023/06/27 9:34
当連結会計年度末の純資産は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により359億25百万円となり、前連結会計年度末に比較して116億9百万円(47.7%)の増加となりました。
この結果、自己資本比率は25.9%(前連結会計年度末 23.7%)、1株当たり純資産は△198.35円(前連結会計年度末 △595.61円)となりました。 - #6 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (自 2022年4月1日2023/06/27 9:34
至 2023年3月31日) (注)1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。1株当たり純資産額 △198.35円 1株当たり当期純利益 431.55円
2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。