親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年6月30日
- -41億1000万
- 2011年6月30日
- -19億9000万
- 2012年6月30日
- -13億9200万
- 2013年6月30日
- -10億5100万
- 2014年6月30日 -19.6%
- -12億5700万
- 2015年6月30日
- -2億5100万
- 2016年9月30日
- 11億8400万
- 2017年9月30日 +34.88%
- 15億9700万
- 2018年9月30日 +3.44%
- 16億5200万
- 2019年9月30日 +24.39%
- 20億5500万
- 2020年9月30日
- -168億4600万
- 2021年9月30日
- -68億5300万
- 2022年9月30日
- 25億6400万
- 2023年9月30日 +7.53%
- 27億5700万
個別
- 2010年6月30日
- -23億9800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その他、新規事業の一環として、昨年から取り組んでいる「学校業務アウトソーシングサービス」では、コンテンツの充実を図り、PTA業務・部活動運営・授業支援等への問合せや依頼も増加しており、さらに日本の食材と日本米の魅力を海外へ向け発信し地域創生を目指す「コメイノベーション事業」(アメリカロサンゼルスでのおにぎり店)を開始しております。また、旅行、観光から派生する地域共創事業の一環として、「アドベンチャートラベル」(サイクリングや登山を取り入れた地域の自然、食、歴史を思う存分体験できるツアー)や、「ペットフレンドリー・トラベルサービス事業 RISPETTO(リスペット)」(ペット同伴旅行を通じて、ペットも人も訪れやすい町づくりを支援)の取り組みも開始しております。2023/11/10 9:28
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における連結業績は、連結売上高は1,245億16百万円(前年同期比16.7%増)、連結営業利益は33億6百万円(前年同期比63.2%増)となり、連結経常利益は34億93百万円(前年同期比38.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は27億57百万円(前年同期比7.5%増)となりました。
(2)財政状態の分析 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/10 9:28
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 2,564 2,757 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - (うち優先配当額)(百万円) (-) (-) 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 2,564 2,757 普通株式の期中平均株式数(株) 27,321,969 27,321,381