9726 KNT-CT HD

9726
2024/04/17
時価
333億円
PER 予
7.42倍
2009年以降
赤字-44.71倍
(2009-2023年)
PBR
0.79倍
2009年以降
赤字-6.7倍
(2009-2023年)
配当
0%
ROE 予
10.65%
ROA 予
3.51%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 旅行業

【期間】

連結

2013年6月30日
5500万
2014年6月30日 -20%
4400万
2015年6月30日 -6.82%
4100万
2016年9月30日 +29.27%
5300万
2017年9月30日 +3.77%
5500万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
【セグメント情報】
当社グループは「旅行業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
2023/11/10 9:28
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
報告セグメント
旅行業
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
2023/11/10 9:28
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間のわが国経済は、雇用・所得環境の改善が見られ、景気は緩やかに回復しつつあります。
旅行業界におきましては、ゴールデンウィーク後、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5類感染症となったことにより行動範囲が拡大し、旅行機運が高まり、国内旅行については回復傾向となりました。また、訪日旅行については日本入国時の水際措置の撤廃、円安基調が牽引し、堅調な回復を見せています。しかしながら、海外旅行については、原油価格の高止まり、円安基調による旅行代金の高騰や旅行先の物価上昇、航空機の座席供給数不足等が影響し、回復に遅れを見せています。
このような情勢の下、4月1日、当社グループは、Web商品の企画・販売を一体的に強化するため、個人旅行のWeb販売専門会社、株式会社近畿日本ツーリストブループラネットを立ち上げました。また、団体旅行部門においては、近畿日本ツーリスト株式会社と株式会社近畿日本ツーリストコーポレートビジネスの団体旅行部門を統合し、それぞれが持つノウハウとネットワークを融合させ、団体旅行事業の強化に努めています。
2023/11/10 9:28