有価証券報告書-第34期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/28 10:12
【資料】
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【項目】
62項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(平成29年3月31日)
当事業年度
(平成30年3月31日)
繰延税金資産
未払事業税176百万円93百万円
税務上の繰越欠損金2,222-
その他4343
繰延税金資産小計2,442137
評価性引当額△43△43
繰延税金資産合計2,39893
繰延税金負債
土地原価算入租税公課△121△121
関西国際空港用地整備準備金△1,326△3,868
繰延税金負債合計△1,447△3,990
繰延税金資産の純額951△3,896

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の重要な差異の原因となった項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。