リース資産(純額)

【期間】
  • 通期

個別

2009年3月31日
20億5100万
2010年3月31日 -13.21%
17億8000万
2011年3月31日 -9.78%
16億600万
2012年3月31日 -14.88%
13億6700万
2013年3月31日 -7.75%
12億6100万
2014年3月31日 -19.75%
10億1200万
2015年3月31日 +5.04%
10億6300万
2016年3月31日 +269.43%
39億2700万
2017年3月31日 -9.65%
35億4800万
2018年3月31日 -4.09%
34億300万
2019年3月31日 -2.41%
33億2100万
2020年3月31日 -1.05%
32億8600万
2021年3月31日 +12.63%
37億100万
2022年3月31日 -6%
34億7900万
2023年3月31日 +38.52%
48億1900万

有報情報

#1 主要な設備の状況、借受道路資産以外の事業用設備及び社用設備、高速道路事業(連結)
(注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具器具備品、リース資産(売買取引に係る方法に準じた会計処理のリース資産)、建設仮勘定及び無形固定資産の合計です。
2.SA・PA施設の土地には、連結子会社である西日本高速道路サービス・ホールディングス㈱に賃貸している面積281千㎡を含みます。
2023/06/28 14:39
#2 会計方針に関する事項(連結)
リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しています。
(3) 重要な繰延資産の処理方法
道路建設関係社債発行費
社債の償還期限までの期間で均等償却しています。
(4) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しています。
② 賞与引当金
従業員への賞与金の支払に備えて、賞与支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しています。2023/06/28 14:39
#3 設備投資等の概要、借受道路資産以外の事業用設備及び社用設備、高速道路事業(連結)
備投資等の概要
当社グループにおいては、当連結会計年度において、総額32,998百万円(リース資産3,559百万円を除く)の設備投資を行いました。
高速道路事業については、当連結会計年度においては主に料金収受機械及びETC装置等に総額22,493百万円(リース資産1,899百万円を除く)の設備投資を行いました。
2023/06/28 14:39
#4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社は定額法、連結子会社は主として定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用しています。
2023/06/28 14:39
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
3.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しています。
2023/06/28 14:39