財務活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2009年9月30日
860億1400万
2010年9月30日
-210億4700万
2011年9月30日
124億7400万
2012年9月30日 +205.78%
381億4300万
2013年9月30日 -53.8%
176億2200万
2014年9月30日 +66.66%
293億6900万
2015年9月30日 +36.09%
399億6800万
2016年9月30日 +192.08%
1167億3800万
2017年9月30日 -25.62%
868億2400万
2018年9月30日 +10.74%
961億5000万
2019年9月30日 -79.05%
201億4000万
2020年9月30日 +344.14%
894億5000万
2021年9月30日 +16.94%
1046億500万
2022年9月30日 +52.67%
1597億
2023年9月30日 +68.23%
2686億5700万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
投資活動により使用した資金は12,851百万円(前中間連結会計期間比28.4%減)となりました。これは主に、料金収受機械、ETC装置等の設備投資12,847百万円などの資金の使用によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は268,657百万円(前中間連結会計期間比68.2%増)となりました。これは主に、長期借入金の返済及び道路建設関係社債償還による資金の使用130,911百万円(独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構法(平成16年法律第100号)(以下「機構法」といいます。)第15条第1項による債務引受額130,909百万円を含みます。)があったものの、長期借入れ及び道路建設関係社債発行による資金の獲得400,401百万円によるものです。
2023/12/21 10:28