営業費用合計

【期間】

個別

2008年3月31日
8142億9100万
2009年3月31日 -12.33%
7138億8000万
2010年3月31日 +10.58%
7894億4400万
2011年3月31日 -10%
7105億1100万
2012年3月31日 -5.98%
6680億3100万
2013年3月31日 +0.24%
6696億2900万
2014年3月31日 +23.72%
8284億5400万
2015年3月31日 +15.88%
9599億9300万
2016年3月31日 -13.88%
8267億7900万
2017年3月31日 +6.2%
8780億7900万
2018年3月31日 +78.86%
1兆5704億
2019年3月31日 -34.72%
1兆251億
2020年3月31日 +1.46%
1兆400億
2021年3月31日 -13.28%
9019億9000万
2022年3月31日 +42.68%
1兆2869億
2023年3月31日 -26.98%
9396億9400万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② 営業利益
当連結会計年度における高速道路事業にかかる営業費用は、道路資産完成原価が減少したこと等により940,218百万円(前連結会計年度比27.0%減)となり、受託事業の営業費用については、6,299百万円(同0.4%増)、SA・PA事業の営業費用については、25,252百万円(同3.2%増)、その他の営業費用については7,717百万円(同5.4%減)となりました。以上により、当連結会計年度における営業費用合計は、977,534百万円(同26.2%減)となりました。
その結果、当連結会計年度における営業損失は、453百万円(前連結会計年度は営業利益5,244百万円)となりました。その内訳は、高速道路事業の営業損失は2,871百万円(同営業利益8,021百万円)、受託事業の営業損失は1百万円(同営業利益31百万円)、SA・PA事業の営業利益は1,716百万円(同営業損失3,246百万円)、その他の営業利益は738百万円(前連結会計年度比64.2%増)です。
2023/06/28 14:39