セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産・その他事業
連結
- 2018年6月30日
- 12億8200万
- 2019年6月30日 +0.08%
- 12億8300万
- 2020年6月30日 -6.94%
- 11億9400万
- 2021年6月30日 +4.36%
- 12億4600万
- 2022年6月30日 +3.13%
- 12億8500万
- 2023年6月30日 -25.84%
- 9億5300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ビューティ&ウェルネス事業は、㈱CPコスメティクスでの化粧品販売の前年新製品売上の反動減を、化粧品の開発・製造・販売を行っている「BCLカンパニー」の国内・海外販売がカバーし、事業全体で増収も、原価率の上昇や宣伝費の増加等により減益となり、スタイリングライフグループ全体では増収減益となりました。2023/08/10 11:11
◇不動産・その他事業セグメント
不動産・その他事業セグメントの当第1四半期連結累計期間の売上高は41億6千万円(前年同期比3.0%増)、営業利益21億4千6百万円(同10.3%増)となりました。