剰余金の配当
連結
- 2013年3月31日
- -9200万
- 2014年3月31日
- -8217万
- 2015年3月31日 -25%
- -1億271万
- 2016年3月31日 ±0%
- -1億271万
- 2017年3月31日 ±0%
- -1億271万
- 2018年3月31日 ±0%
- -1億271万
- 2019年3月31日 ±0%
- -1億271万
- 2020年3月31日 ±0%
- -1億271万
- 2021年3月31日 ±0%
- -1億271万
- 2022年3月31日 ±0%
- -1億271万
- 2023年3月31日 -20%
- -1億2325万
個別
- 2013年3月31日
- -9200万
- 2014年3月31日
- -8217万
- 2015年3月31日 -25%
- -1億271万
- 2016年3月31日 ±0%
- -1億271万
- 2017年3月31日 ±0%
- -1億271万
- 2018年3月31日 ±0%
- -1億271万
- 2019年3月31日 ±0%
- -1億271万
- 2020年3月31日 ±0%
- -1億271万
- 2021年3月31日 ±0%
- -1億271万
- 2022年3月31日 ±0%
- -1億271万
- 2023年3月31日 -20%
- -1億2325万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2023/06/28 9:00
事業年度 4月1日から3月31日まで 株券の種類 1株券、5株券、10株券、50株券、100株券 剰余金の配当の基準日 3月31日 1単元の株式数 なし - #2 配当政策(連結)
- 3【配当政策】2023/06/28 9:00
当社は、利益配分については、長期的な観点に立って財務体質の強化を図りながら、配当水準の向上と安定化に努めており、年1回期末配当において剰余金の配当を行うことを基本方針としている。また、剰余金の配当の決定機関は、株主総会である。
当事業年度の配当については、上記方針に基づき、400円の配当を実施することを決定した。この結果、当期の配当性向は36.36%となった。