売上原価

【期間】

連結

2009年9月30日
55億4831万
2010年9月30日 +3.68%
57億5269万
2011年9月30日 -0.96%
56億9720万
2012年9月30日 -5.35%
53億9239万
2013年9月30日 +2.68%
55億3699万
2014年9月30日 -6.71%
51億6536万
2015年9月30日 +5.98%
54億7418万
2016年9月30日 -2.04%
53億6243万
2017年9月30日 +2.11%
54億7535万
2018年9月30日 +4.19%
57億496万
2019年9月30日 +4.49%
59億6102万
2020年9月30日 -16.22%
49億9406万
2021年9月30日 +8.41%
54億1428万
2022年9月30日 +4.36%
56億5046万
2023年9月30日 +4.84%
59億2409万

個別

2009年9月30日
42億3307万
2010年9月30日 -5.19%
40億1355万
2011年9月30日 +0.16%
40億2002万
2012年9月30日 -2.41%
39億2310万
2013年9月30日 +1.63%
39億8712万
2014年9月30日 -4.62%
38億299万
2015年9月30日 +4.41%
39億7056万
2016年9月30日 +2.1%
40億5375万
2017年9月30日 +0.21%
40億6237万
2018年9月30日 +3.69%
42億1244万
2019年9月30日 -2.59%
41億314万
2020年9月30日 -13.17%
35億6268万
2021年9月30日 +3.48%
36億8678万
2022年9月30日 +6.66%
39億3247万
2023年9月30日 -0.35%
39億1858万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
①放送事業
放送事業では、世界情勢に起因した燃料費・原材料価格の高騰などの影響を受けた広告市況の冷え込みによるスポットCM地区投下量の低下やPUT(総個人視聴率)低下の影響によるCM枠不足などにより、放送事業収入の柱であるスポット収入は前年同期比11.2%減となりました。その一方で、新番組のスタートやローカルタイムセールスが順調に推移したことによりタイム収入は前年同期比0.2%増となりました。催物収入は、前年同時期に開催した大規模展覧会の反動減などにより、前年同期比18.3%減となりました。MD収入は、前年同時期に開催したグッズ販促イベントの反動減で前年同期比33.3%減となりました。費用面では、新番組の立上げやプロ野球中継の放映回数増などによる番組制作費の増加があった一方で、放送番組の見直しに伴う番組購入費の減少や退職給付費用の減少に伴う人件費の減少などにより、売上原価は減少しました。また、放送事業収入の減少に伴う代理店手数料の減少などにより、販売費及び一般管理費も減少しました。
以上の結果、当セグメントの売上高は前年同期比7.5%減の58億85百万円、セグメント損益(営業損益)は1億49百万円の損失(前年同期は2億30百万円の利益)となりました。
2023/12/22 9:00