有価証券

【期間】

連結

2009年9月30日
18億6796万
2014年9月30日 +88.81%
35億2681万
2015年9月30日 -0.09%
35億2377万
2016年9月30日 -54.46%
16億483万
2017年9月30日 -28.97%
11億3989万
2018年9月30日 -60.16%
4億5412万
2019年9月30日 -47.35%
2億3908万
2020年9月30日 -39.9%
1億4368万
2021年9月30日 +338.49%
6億3004万
2022年9月30日 -5.56%
5億9500万
2023年9月30日 +15.96%
6億8998万

個別

2009年9月30日
18億5628万
2014年9月30日 +88.39%
34億9714万
2015年9月30日 +0.03%
34億9830万
2016年9月30日 -57.3%
14億9385万
2017年9月30日 -28.37%
10億7000万
2018年9月30日 -65.42%
3億7000万
2019年9月30日 -55.17%
1億6588万
2020年9月30日 -57.8%
7000万
2021年9月30日 +714.29%
5億7000万
2022年9月30日 ±0%
5億7000万
2023年9月30日 +17.54%
6億7000万

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
2 セグメント資産の調整額874,138千円には、セグメント間取引消去△1,459,970千円、各報告セグメントに
配分していない全社資産2,335,347千円、及び固定資産の調整額△1,238千円が含まれています。なお、全社資産の主なものは、親会社での余資運用資金(有価証券)、長期投資資金(投資有価証券及びその他の
投資)です。
2023/12/22 9:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント資産の調整額1,647,897千円には、セグメント間取引消去△1,365,167千円、各報告セグメントに
配分していない全社資産3,013,992千円、及び固定資産の調整額△927千円が含まれています。なお、全社資産の主なものは、親会社での余資運用資金(有価証券)、長期投資資金(投資有価証券及びその他の
投資)です。2023/12/22 9:00
#3 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
(イ)有価証券
a満期保有目的の債券
2023/12/22 9:00
#4 会計方針に関する事項(連結)
要な資産の評価基準及び評価方法
(イ)有価証券
a満期保有目的の債券
2023/12/22 9:00
#5 提出会社の参考情報(連結)
有価証券報告書及びその添付書類
事業年度 第65期(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2023年6月23日福岡財務支局長に提出。2023/12/22 9:00
#6 有価証券関係、中間財務諸表(連結)
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式は、市場価格のない株式等のため、子会社株式及び関連会社株式の時価を記載していません。
2023/12/22 9:00
#7 有価証券関係、中間連結財務諸表(連結)
(有価証券関係)
1 満期保有目的の債券
2023/12/22 9:00
#8 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前中間連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当中間連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
現金及び預金19,452,955千円19,535,120千円
有価証券595,003689,980
20,047,958千円20,225,100千円
2023/12/22 9:00
#9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(1) 経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当中間連結会計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等又は経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について、既に提出した有価証券報告書に記載された内容に比して重要な変更はありません。
また、新たに定めた経営方針・経営戦略等又は経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等はありません。
2023/12/22 9:00
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動で使用した資金は、前中間連結会計期間に比べて6億32百万円増加し(前年同期比375.0%増)、8億円となりました。これは主に、定期預金の預入による支出10億2百万円、定期預金の払戻による収入4億90百万円、有形固定資産の取得による支出1億81百万円、投資有価証券の取得による支出6億41百万円、投資有価証券の売却及び償還による収入5億38百万円があったことなどによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2023/12/22 9:00
#11 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
有価証券
a満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
b子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
cその他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
なお、組込デリバティブを区分して測定することができない複合金融商品は、全体を時価評価し、評価 差額を損益に計上しています。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法2023/12/22 9:00
#12 金融商品関係、中間連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2023年3月31日) (単位:千円)
科 目連結貸借対照表計上額時 価差 額
有価証券及び投資有価証券
①満期保有目的の債券1,032,6791,010,595△22,083
②その他有価証券3,878,9193,878,919
当中間連結会計期間(2023年9月30日) (単位:千円)
科 目中間連結貸借対照表計上額時 価差 額
有価証券及び投資有価証券
①満期保有目的の債券1,020,3441,002,344△17,999
②その他有価証券4,643,8654,643,8749
(注)市場価格のない株式等は、「有価証券及び投資有価証券」には含まれていません。当該金融商品の中間連結貸借
2023/12/22 9:00