管理費
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 648億3500万
- 2009年3月31日 +0.04%
- 648億6100万
- 2010年3月31日 -13.85%
- 558億7700万
- 2011年3月31日 -37.95%
- 346億7400万
- 2017年3月31日 +82.34%
- 632億2400万
- 2018年3月31日 -0.58%
- 628億6000万
- 2019年3月31日 +0.66%
- 632億7600万
- 2020年3月31日 -2.82%
- 614億8900万
- 2021年3月31日 +20.06%
- 738億2500万
- 2022年3月31日 -6.63%
- 689億2800万
- 2023年3月31日 +5.25%
- 725億4400万
有報情報
- #1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 周波数関連費用は、当社が割り当てを受けた周波数において、電波法に基づき当社が負担する金額であり、終了促進措置により既存の周波数利用者が他の周波数帯へ移行する際に発生する費用等が含まれます。2023/06/21 15:01
無形資産の償却費は、連結損益計算書上、「売上原価」および「販売費及び一般管理費」に含めて表示しています。
無形資産に含まれている自己創設無形資産の帳簿価額は、以下の通りです。 - #2 注記事項-売上原価、販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 36.売上原価および販売費及び一般管理費2023/06/21 15:01
売上原価および販売費及び一般管理費の性質別内訳は、以下の通りです。
- #3 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2023/06/21 15:01
(注1) 2022年3月31日に終了した1年間において、PayPay㈱から受取った配当金はありません。(単位:百万円) 売上高 57,443 販売費及び一般管理費 117,568 当期利益 △61,141
(注2) 当社グループは、PayPay㈱に対して、持分法で会計処理されている投資の他、優先株式を保有しており、当該株式をFVTOCIの資本性金融資産として処理しています。また、同社で発生した損失が持分法で会計処理されている投資額を超過したため、30,570百万円を配分しています。 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 貸倒引当金繰入額および戻入額は、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しています。2023/06/21 15:01
なお、2022年3月31日に終了した1年間および2023年3月31日に終了した1年間において、貸倒引当金の変動に影響を与えるような総額での帳簿価額の著しい変動はありません。また、直接償却した金融資産のうち、回収活動を継続している金融資産はありません。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- <事業概要>コンシューマ事業では、主として国内の個人のお客さまに対し、モバイルサービス、ブロードバンドサービスおよび「おうちでんき」などの電力サービスを提供しています。また、携帯端末メーカーから携帯端末を仕入れ、ソフトバンクショップ等を運営する代理店または個人のお客さまに対して販売しています。2023/06/21 15:01
<業績全般>(注) 営業費用には、売上原価、販売費および一般管理費、その他の営業収益、その他の営業費用を含みます。
売上高の内訳 - #6 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2023/06/21 15:01
(注1) 2022年3月31日に終了した1年間および2023年3月31日に終了した1年間のソフトバンク㈱およびその子会社の純利益は、いずれも継続事業によるものです。(単位:百万円) 売上総利益 2,801,490 2,717,914 販売費及び一般管理費 36 △1,858,709 △1,964,580 その他の営業収益 37 25,220 321,422
(注2) 「注記4.会計方針の変更 (2) 共通支配下の取引に関する会計方針の変更および過年度連結財務諸表の遡及適用に伴う影響」に記載の通り、非支配株主が存在する中で行われた共通支配下の取引について、取得法に基づいて会計処理する方法に変更しています。当該会計方針の変更に伴い、連結財務諸表の遡及修正を行っています。