空中線設備（純額）
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 2454億3200万
- 2009年3月31日 -5.84%
- 2310億8700万
- 2010年3月31日 -4.46%
- 2207億7500万
- 2011年3月31日 -1.35%
- 2177億8800万
個別
- 2008年3月31日
- 2454億3700万
- 2009年3月31日 -5.85%
- 2310億8700万
- 2010年3月31日 -4.46%
- 2207億7500万
- 2011年3月31日 -1.35%
- 2177億8800万
- 2017年3月31日 +73.53%
- 3779億3700万
- 2018年3月31日 -5.02%
- 3589億4900万
- 2019年3月31日 -3.71%
- 3456億1700万
- 2020年3月31日 -3.53%
- 3334億3200万
- 2021年3月31日 -3.73%
- 3209億8700万
- 2022年3月31日 -0.25%
- 3201億7700万
- 2023年3月31日 +0.46%
- 3216億5800万
有報情報
- #1 有形固定資産の圧縮記帳額の注記
- ※2 国庫補助金の受入による有形固定資産の圧縮記帳累計額2023/06/21 15:01
前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 機械設備 1,328 百万円 1,167 百万円 空中線設備 93 93 端末設備 17 1 - #2 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- なお、主な耐用年数は次の通りです。2023/06/21 15:01
(2) 無形固定資産(リース資産を含む)機械設備 5～15年 空中線設備 10～42年 端末設備 3～9年
定額法により償却しています。