9434 ソフトバンク

9434
2024/04/15
時価
8兆8521億円
PER 予
18.86倍
2019年以降
11.15-15.66倍
(2019-2023年)
PBR
3.77倍
2019年以降
2.98-7.37倍
(2019-2023年)
配当 予
4.62%
ROE 予
19.98%
ROA 予
3%
資料
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現金及び現金同等物の期首残高

【期間】

連結

2007年3月31日
1079億2800万
2008年3月31日 +119.57%
2369億8100万
2009年3月31日 +12.5%
2666億800万
2010年3月31日 +35.08%
3601億4000万
2011年3月31日 +13.31%
4080億6300万
2017年3月31日 -82.62%
709億900万
2018年3月31日 +70.7%
1210億4300万
2019年3月31日 +195.74%
3579億7100万
2020年3月31日 +219.53%
1兆1438億
2021年3月31日 +38.56%
1兆5848億
2022年3月31日 -2.4%
1兆5467億
2023年3月31日 +33.13%
2兆591億

有報情報

#1 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(3) 重要な非資金取引
重要な非資金取引(現金及び現金同等物を使用しない投資および財務取引)は、以下の通りです。
a.子会社の支配獲得
2023/06/21 15:01
#2 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(5)支配獲得日における資産・負債の公正価値、非支配持分およびのれん(注1)
(単位:百万円)
支配獲得日(2022年10月1日)
現金及び現金同等物397,292
営業債権及びその他の債権267,586
(注1) 取得対価は、支配獲得日における公正価値を基礎として、取得した資産及び引き受けた負債に配分しています。2023年3月31日に終了した1年間において、取得対価の配分が完了しています。取得した資産及び引き受けた負債のそれぞれの合計について、当初の暫定的な金額と最終的な金額との間に重要な変動はありません。
(注2) 識別可能な資産である顧客基盤51,368百万円が含まれており、見積耐用年数は10年です。また、企業結合により識別した無形資産は、見積将来キャッシュ・フロー、割引率、既存顧客の逓減率から生み出される将来売上収益、ロイヤルティレート等の仮定に基づいて測定しています。
2023/06/21 15:01
#3 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
2023年3月31日に終了した1年間において、Aホールディングス㈱から非支配持分に支払われた配当金は、18,769百万円(2022年3月31日に終了した1年間は38,597百万円)、Aホールディングス㈱の傘下であるZホールディングス㈱から非支配持分に支払われた配当金は、15,353百万円(2022年3月31日に終了した1年間は14,671百万円)です。
(単位:百万円)
財務活動によるキャッシュ・フロー(純額)109,91396,454
現金及び現金同等物に係る換算差額7,7505,698
現金及び現金同等物の増減額(△は減少額)△51,169522,782
2023/06/21 15:01
#4 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
b. 要約連結財務諸表
(単位:百万円)
資産合計716,336
うち現金及び現金同等物501,917
負債合計599,632
(注1) 2022年3月31日に終了した1年間において、PayPay㈱から受取った配当金はありません。
2023/06/21 15:01
#5 注記事項-有利子負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(a) ネットレバレッジ・レシオ=ネットデット(b)÷調整後EBITDA(c)
(b) 当社グループの連結財政状態計算書に示される有利子負債から現金及び現金同等物に一定の調整を加えたものを控除した額。なお、ここでいう有利子負債には資産流動化(証券化)の手法による資金調達取引から生じた有利子負債を含めないなど一定の調整あり。
(c) EBITDAに金融機関との契約で定められた一定の調整を加えたもの。
2023/06/21 15:01
#6 注記事項-現金及び現金同等物、連結財務諸表(IFRS)(連結)
8.現金及び現金同等物
現金及び現金同等物の内訳は、以下の通りです。
2023/06/21 15:01
#7 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(5) 現金及び現金同等物
現金及び現金同等物は、現金、随時引出し可能な預金、および容易に換金可能でかつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から満期日までの期間が3カ月以内の短期投資で構成されています。
(6) 棚卸資産
2023/06/21 15:01
#8 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(3) 金融商品の分類
金融商品(現金及び現金同等物を除く)の分類別内訳は、以下の通りです。
2022年3月31日
2023/06/21 15:01
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資産)
当期末の総資産は、前期末から15,847億円(12.1%)増加し、146,822億円となりました。これは主として、PayPay㈱等の子会社化に伴うのれんの増加5,697億円、現金及び現金同等物の増加5,124億円、その他の金融資産の増加2,933億円、営業債権及びその他の債権の増加2,608億円があったことによるものです。現金及び現金同等物の増加は、主として、PayPay㈱の子会社化によるものです。
(負債)
2023/06/21 15:01
#10 財務制限条項
務制限条項
当社の有利子負債には財務制限条項が付されており、主な内容は次の通りです。
・連結会計年度末および第2四半期末において、当社グループの連結財政状態計算書における資本の額が、前年同期比75%を下回らないこと。
・事業年度末および第2四半期末において、当社の貸借対照表における純資産の額が、前年同期比75%を下回らないこと。
・連結会計年度において、当社グループの連結損益計算書における営業損益または純損益が2期連続損失とならないこと。
・事業年度において、当社の損益計算書における営業損益または当期純損益が2期連続損失とならないこと。
・連結会計年度末および第2四半期末において、当社グループのネットレバレッジ・レシオ(a)が一定の数値を上回らないこと。
a.ネットレバレッジ・レシオ=ネットデット(b)÷調整後EBITDA(c)
b.当社グループの連結財政状態計算書に示される有利子負債から現金及び現金同等物に一定の調整を加えたものを控除した額。なお、ここでいう有利子負債には資産流動化(証券化)の手法による資金調達取引から生じた有利子負債を含めないなど一定の調整あり。
c.EBITDAに金融機関との契約で定められた一定の調整を加えたもの。2023/06/21 15:01
#11 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
現金及び現金同等物の増減額(△は減少額)△38,100512,375
現金及び現金同等物の期首残高1,584,8921,546,792
現金及び現金同等物の期末残高81,546,7922,059,167
(注1) 連結キャッシュ・フロー計算書は「注記41.連結キャッシュ・フロー計算書の補足情報」と併せてご参照ください。
(注2) 「注記4.会計方針の変更 (2) 共通支配下の取引に関する会計方針の変更および過年度連結財務諸表の遡及適用に伴う影響」に記載の通り、非支配株主が存在する中で行われた共通支配下の取引について、取得法に基づいて会計処理する方法に変更しています。当該会計方針の変更に伴い、連結財務諸表の遡及修正を行っています。
2023/06/21 15:01