預け金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2019年3月31日
- 570億8700万
- 2020年3月31日 +28.06%
- 731億700万
- 2021年3月31日 +19.56%
- 874億1000万
- 2022年3月31日 -17.53%
- 720億8700万
- 2023年3月31日 -20.99%
- 569億5900万
有報情報
- #1 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 営業債権及びその他の債権の内訳は、以下の通りです。2023/06/21 15:01
(注1)割賦債権は、間接販売において、契約者が代理店から携帯端末を購入する際の代金の支払方法として、分割払いを選択した場合に、当社グループがその代金を代理店に立替払いしたことにより発生した債権です。当社グループは当該金額を、分割支払期間にわたり、通信サービス料と合わせて契約者に請求しています。なお、割賦債権の分割支払期間は24~48カ月であるため、期末日後1年以内に回収する金額を「営業債権及びその他の債権」に計上し、期末日後1年を超えて回収する金額を「その他の金融資産(非流動)」として計上しています。(単位:百万円) 立替金 29,645 31,027 預け金(注3) 80,904 201,337 その他 33,388 39,463
(注2)2022年3月31日において、「未収入金」に含めていた「決済事業未収入金」は、PayPay㈱の子会社化に伴い報告セグメントに 「金融」を追加したことを契機として、明瞭性の観点から2023年3月31日より独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、2022年3月31日の数値を組み替えています。 - #2 注記事項-現金及び現金同等物、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 銀行事業を営む子会社は「準備預金制度に関する法律」により、受け入れている預金等の一定比率以上の金額(法定準備預金額)を日本銀行に預け入れる義務があります。2023年3月31日の現金および要求払預金のうち344,767百万円(2022年3月31日は320,403百万円)は銀行事業を営む子会社の日銀預け金であり、法定準備預金額以上の金額を日本銀行に預け入れています。2023/06/21 15:01