法人所得税
連結
- 2018年9月30日
- 1492億500万
- 2019年9月30日 +12.37%
- 1676億6200万
- 2020年9月30日 +10.44%
- 1851億6600万
- 2021年9月30日 -0.17%
- 1848億5200万
- 2022年9月30日 -18.63%
- 1504億2200万
- 2023年9月30日 -14.8%
- 1281億6100万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- a.【要約四半期連結損益計算書】2023/11/10 15:00
(注1) 2022年9月30日に終了した3カ月間および2023年9月30日に終了した3カ月間のソフトバンク㈱およびその子会社の純利益は、いずれも継続事業によるものです。(単位:百万円) 税引前利益 194,300 252,352 法人所得税 △76,551 △53,124 純利益(注1) 117,749 199,228
(注2) 2022年12月31日に終了した3カ月間より、非支配株主が存在する中で行われた共通支配下の取引について、取得法に基づいて会計処理する方法に変更しています。当該会計方針の変更に伴い、要約四半期連結財務諸表の遡及修正を行っています。 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- a.【要約四半期連結損益計算書】2023/11/10 15:00
(注1) 2022年9月30日に終了した6カ月間および2023年9月30日に終了した6カ月間のソフトバンク㈱およびその子会社の純利益は、いずれも継続事業によるものです。(単位:百万円) 税引前利益 410,337 500,973 法人所得税 △146,850 △128,161 純利益(注1) 263,487 372,812
(注2) 2022年12月31日に終了した3カ月間より、非支配株主が存在する中で行われた共通支配下の取引について、取得法に基づいて会計処理する方法に変更しています。当該会計方針の変更に伴い、要約四半期連結財務諸表の遡及修正を行っています。 - #3 注記事項-重要な会計方針、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 3.重要性がある会計方針2023/11/10 15:00
本要約四半期連結財務諸表において適用する重要性がある会計方針は、2023年3月31日に終了した1年間の連結財務諸表において適用した会計方針と同一です。なお、2023年9月30日に終了した6カ月間における法人所得税は、年間の見積実効税率に基づいて算定しています。 - #4 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (4) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2023/11/10 15:00
(注) 2022年12月31日に終了した3カ月間より、非支配株主が存在する中で行われた共通支配下の取引について、取得法に基づいて会計処理する方法に変更しています。当該会計方針の変更に伴い、要約四半期連結財務諸表の遡及修正を行っています。(単位:百万円) 持分変動損益(△は益) △5,343 △20,333 法人所得税 146,850 128,161 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加額) 58,894 △69,623 利息の支払額 △30,576 △29,756 法人所得税の支払額 △143,566 △157,011 法人所得税の還付額 22,002 39,008 営業活動によるキャッシュ・フロー 604,009 586,981