棚卸資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 1029億9200万
- 2018年3月31日 +21.99%
- 1256億4500万
- 2019年3月31日 -9.01%
- 1143億2100万
- 2020年3月31日 -15.24%
- 968億9600万
- 2021年3月31日 +23.24%
- 1194億1100万
- 2022年3月31日 +14.1%
- 1362億4700万
- 2023年3月31日 +16.8%
- 1591億3900万
有報情報
- #1 注記事項-コミットメント、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 財・サービスの購入に関するコミットメントは以下の通りです。2023/06/21 15:01
(注) 「その他」には、主として電力の仕入、業務委託および事務所等の共益費に関する未履行の契約に関するものが含まれています。(単位:百万円) 2022年3月31日 2023年3月31日 棚卸資産 265,588 226,265 有形固定資産および無形資産 349,416 240,021 - #2 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- また、「器具備品」の「科目振替」の金額のうち、上表に記載した金額を除いた主なものは、リース携帯端末を流動資産の「棚卸資産」から振り替えたことによるものです。2023/06/21 15:01
(注3) 「通信設備」における「その他」の金額には、当社グループで資産除去債務の見積りの変更を行ったことによるものが含まれています。この変更は物価上昇などの環境変化に伴い一部の設備の原状回復に係る費用等の見積変更を実施したことによるものです。 - #3 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 11.棚卸資産2023/06/21 15:01
棚卸資産の内訳は、以下の通りです。
- #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (6) 棚卸資産2023/06/21 15:01
棚卸資産は、原価と正味実現可能価額のいずれか低い金額で測定しています。棚卸資産は、主として携帯端末およびアクセサリーから構成され、原価は、購入原価ならびに現在の場所および状態に至るまでに発生したその他の全ての原価を含めています。原価は、主として移動平均法を用いて算定しています。
正味実現可能価額は、通常の事業の過程における見積販売価格から、販促活動や販売および配送に係る見積費用を控除して算定しています。 - #5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/21 15:01
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳(繰延税金資産) 契約負債およびその他流動負債 9,817 10,984 棚卸資産等 4,847 6,526 未払事業税 3,878 4,581
- #6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- d. 【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/21 15:01
(注1) 連結キャッシュ・フロー計算書は「注記41.連結キャッシュ・フロー計算書の補足情報」と併せてご参照ください。(単位:百万円) 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加額) △169,276 △125,607 棚卸資産の増減額(△は増加額) △16,537 △21,331 法人向けレンタル用携帯端末の取得による支出 △38,637 △49,799 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 時価法2023/06/21 15:01
3 棚卸資産の評価基準および評価方法
主として移動平均法による原価法