9434 ソフトバンク

9434
2024/04/24
時価
8兆8417億円
PER 予
18.83倍
2019年以降
11.15-15.66倍
(2019-2023年)
PBR
3.76倍
2019年以降
2.98-7.37倍
(2019-2023年)
配当 予
4.63%
ROE 予
19.98%
ROA 予
3%
資料
Link
CSV,JSON

売上高(IFRS)

【期間】

連結

2017年12月31日
2兆6469億
2018年12月31日 +4.9%
2兆7766億
2019年12月31日 +30.3%
3兆6179億
2020年12月31日 +5.23%
3兆8070億
2021年12月31日 +9.63%
4兆1738億
2022年12月31日 +4.11%
4兆3454億
2023年12月31日 +3.82%
4兆5115億

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
a.【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
注記2022年12月31日に終了した3カ月間2023年12月31日に終了した3カ月間
売上高61,536,9041,577,806
売上原価△830,497△826,121
(注) 2022年12月31日に終了した3カ月間および2023年12月31日に終了した3カ月間のソフトバンク㈱およびその子会社の純利益は、いずれも継続事業によるものです。
2024/02/09 15:00
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
a.【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
注記2022年12月31日に終了した9カ月間2023年12月31日に終了した9カ月間
売上高6,124,345,4594,511,564
売上原価△2,262,005△2,292,632
(注) 2022年12月31日に終了した9カ月間および2023年12月31日に終了した9カ月間のソフトバンク㈱およびその子会社の純利益は、いずれも継続事業によるものです。
2024/02/09 15:00
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
上記の報告セグメントに含まれない情報は、「その他」に集約されています。また「調整額」には、セグメント間取引の消去、各報告セグメントに配分していない費用が含まれています。
(2) 報告セグメントの売上高、利益およびその他の情報
報告セグメントの利益は、「営業利益」です。セグメント間の取引価格は、第三者間取引価格または総原価を勘案し、価格交渉の上決定しています。
2024/02/09 15:00
#4 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(7)被取得企業の売上高および純損失
要約四半期連結損益計算書に認識されている、支配獲得日以降における内部取引消去前の被取得企業の売上高は33,809百万円、純損失は6,194百万円です。
2024/02/09 15:00
#5 注記事項-売上高、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
12.売上高
売上高の内訳は、以下の通りです。
2024/02/09 15:00
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(ⅰ) 売上高
当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比1,661億円(3.8%)増の45,116億円となりました。ファイナンス事業は2022年10月に子会社化したPayPay㈱の影響などにより833億円、ディストリビューション事業はICT(情報通信技術)関連の商材およびサブスクリプションサービスの堅調な増加などにより361億円、メディア・EC事業はアカウント広告および検索広告の売上の増加などにより299億円、エンタープライズ事業はデジタル化に伴うソリューション需要の増加などにより255億円、それぞれ増収となりました。一方で、コンシューマ事業は物販等売上が増加したものの、でんき売上およびモバイル売上の減少などにより59億円の減収となりました。なお、当第3四半期連結累計期間のモバイル売上は、2021年春に実施した通信料の値下げの影響の縮小やスマートフォン契約数の増加などにより前年同期比での減少幅が大きく縮小し、前年同期の566億円減少から、当第3四半期連結累計期間では38億円の減少となりました。
(ⅱ) 営業利益
2024/02/09 15:00