9434 ソフトバンク

9434
2024/04/19
時価
8兆6429億円
PER 予
18.41倍
2019年以降
11.15-15.66倍
(2019-2023年)
PBR
3.68倍
2019年以降
2.98-7.37倍
(2019-2023年)
配当 予
4.73%
ROE 予
19.98%
ROA 予
3%
資料
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営業利益

【期間】

連結

2017年12月31日
5356億6500万
2018年12月31日 +18.53%
6349億4600万
2019年12月31日 +25.23%
7951億2700万
2020年12月31日 +5.84%
8415億8300万
2021年12月31日 -2.42%
8212億1100万
2022年12月31日 +19.58%
9820億300万
2023年12月31日 -25.47%
7319億3300万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
a.【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
その他の営業費用△2,450-
営業利益495,154217,545
持分変動損益-102
(注) 2022年12月31日に終了した3カ月間および2023年12月31日に終了した3カ月間のソフトバンク㈱およびその子会社の純利益は、いずれも継続事業によるものです。
2024/02/09 15:00
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
a.【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
その他の営業費用14△11,434△1,551
営業利益982,003731,933
持分変動損益5,34320,435
(注) 2022年12月31日に終了した9カ月間および2023年12月31日に終了した9カ月間のソフトバンク㈱およびその子会社の純利益は、いずれも継続事業によるものです。
2024/02/09 15:00
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2) 報告セグメントの売上高、利益およびその他の情報
報告セグメントの利益は、「営業利益」です。セグメント間の取引価格は、第三者間取引価格または総原価を勘案し、価格交渉の上決定しています。
なお、金融収益および金融費用、持分法による投資損益などの営業損益に帰属しない損益は報告セグメントごとに管理していないため、これらの収益または費用はセグメントの業績から除外しています。また、資産および負債は報告セグメントに配分しておらず、取締役会においてモニタリングしていません。
2024/02/09 15:00
#4 発行済株式、株式の総数等(連結)
「調整後純有利子負債」とは、直近連結会計年度末又は四半期連結会計期間末時点における有利子負債にハイブリッド資本を加算し、現金及び現金同等物、債権流動化現金準備金ならびにその他の調整項目を調整した金額をいいます。
「調整後EBITDA」とは、直近連結会計期間又は四半期連結累計期間における営業利益に減価償却費及び償却費(固定資産除去損を含みます。)ならびに株式報酬費用を加算し、その他の調整項目を調整した金額をいいます。
「ハイブリッド資本」とは、当社が発行して各信用格付業者から資本性の承認を得た社債型種類株式、永久劣後債又は永久劣後ローンのうち、直近連結会計年度末又は四半期連結会計期間末時点において残存する金額の合計をいいます。
2024/02/09 15:00
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(ⅱ) 営業利益
当第3四半期連結累計期間の営業利益は、前年同期比2,501億円(25.5%)減の7,319億円となりました。これは主として、メディア・EC事業が366億円、エンタープライズ事業が163億円、ディストリビューション事業が16億円、それぞれ増益となった一方、前年同期に計上したPayPay㈱の子会社化に伴う段階取得に係る差益2,948億円の剥落に加え、通信料の値下げの影響などによりコンシューマ事業が82億円、PayPay㈱の子会社化などによりファイナンス事業が59億円、それぞれ減益となったことによるものです。
(ⅲ) 純利益
2024/02/09 15:00