- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△135,585百万円には、セグメント間の受取配当金消去△151,791百万円等が含まれている。
セグメント資産の調整額△5,283,942百万円には、セグメント間取引による債権債務の相殺消去△3,488,349百万円、投資と資本の相殺消去△1,690,728百万円等が含まれている。
2023/06/29 9:46- #2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失(△)の調整額△117,860百万円には、セグメント間の受取配当金消去△115,976百万円等が含まれている。
セグメント資産の調整額△5,938,681百万円には、セグメント間取引による債権債務の相殺消去△3,621,790百万円、投資と資本の相殺消去△2,190,728百万円等が含まれている。
2023/06/29 9:46- #3 株式の保有状況(連結)
(2) 保有目的が純投資目的である投資株式
保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計額並びに事業年度における
受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額
区分 | 当事業年度 | 前事業年度 |
銘柄数(銘柄) | 貸借対照表計上額の合計額(百万円) | 銘柄数(銘柄) | 貸借対照表計上額の合計額(百万円) |
区分 | 当事業年度 |
受取配当金の合計額(百万円) | 売却損益の合計額(百万円) | 評価損益の合計額(百万円) |
非上場株式 | - | - | - |
④東京電力エナジーパートナー株式会社における株式の保有状況
2023/06/29 9:46- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | | 当連結会計年度(2023年3月31日) |
親子間税率差異 | 15.4 | | |
受取配当金の益金不算入額 | 4.4 | | |
その他 | 8.6 | | |
2023/06/29 9:46- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
子会社の売上高が増加したことなどから、売上高(営業収益)は前連結会計年度に比べ2.2%増の6,337億円となった。
一方、基幹事業会社からの受取配当金が減少したことなどから、経常利益は前連結会計年度に比べ8.2%減の670億円となった。
[フュエル&パワー]
2023/06/29 9:46- #6 関係会社との取引に関する注記
1.関係会社に対する事項
| 前事業年度(2021年4月1日から2022年3月31日まで) | 当事業年度(2022年4月1日から2023年3月31日まで) |
売上高 | 471,637百万円 | 468,847百万円 |
受取配当金 | 197,820 | 127,285 |
支払利息 | 14,370 | 15,942 |
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