特別損失
連結
- 2010年6月30日
- 571億8900万
- 2011年6月30日 +779.99%
- 5032億5700万
- 2012年6月30日 -68.01%
- 1610億600万
- 2013年6月30日 +20.29%
- 1936億8000万
- 2014年6月30日 +13.02%
- 2188億9400万
- 2015年6月30日 +85.32%
- 4056億5400万
- 2016年6月30日 -70.44%
- 1199億1500万
- 2017年6月30日 -69.94%
- 360億4300万
- 2018年6月30日 +29.5%
- 466億7600万
- 2019年6月30日 +169.33%
- 1257億1400万
- 2020年6月30日 -70.94%
- 365億2800万
- 2021年6月30日 -43.56%
- 206億1700万
- 2022年6月30日 +22.69%
- 252億9600万
- 2023年6月30日 +99.12%
- 503億7000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第1四半期連結累計期間の経常利益は、燃料費等調整制度の期ずれ影響が好転したことなどにより、2,331億円(前年同四半期は300億円の経常損失)となった。2023/08/10 12:54
また、特別損失に原子力損害賠償費503億円を計上したことなどから、親会社株主に帰属する四半期純損益は1,362億円の利益(前年同四半期は481億円の損失)となった。
当第1四半期連結累計期間における各セグメントの業績(セグメント間取引消去前)は次のとおりである。