特別損失
連結
- 2010年9月30日
- 571億8900万
- 2011年9月30日 +999.99%
- 1兆759億
- 2012年9月30日 -78.08%
- 2358億6900万
- 2013年9月30日 +7.12%
- 2526億6600万
- 2014年9月30日 +76.52%
- 4459億9900万
- 2015年9月30日 +4.32%
- 4652億6000万
- 2016年9月30日 -63.78%
- 1685億3700万
- 2017年9月30日 -34.57%
- 1102億6700万
- 2018年9月30日 -23.2%
- 846億8300万
- 2019年9月30日 +96.6%
- 1664億8700万
- 2020年9月30日 -59.31%
- 677億3900万
- 2021年9月30日 -55.91%
- 298億6400万
- 2022年9月30日 +9.75%
- 327億7700万
- 2023年9月30日 +101.61%
- 660億8100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第2四半期連結累計期間の経常利益は、燃料費等調整制度の期ずれ影響が好転したことなどにより、4,796億円(前年同四半期は2,816億円の経常損失)となった。2023/11/13 12:45
また、特別損失に原子力損害賠償費660億円を計上したことなどから、親会社株主に帰属する四半期純損益は3,508億円の利益(前年同四半期は1,861億円の損失)となった。
当第2四半期連結累計期間における各セグメントの業績(セグメント間取引消去前)は次のとおりである。