四半期純利益又は四半期純損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- -48億9200万
- 2011年6月30日 -999.99%
- -5710億2800万
- 2012年6月30日
- -2870億7800万
- 2013年6月30日
- 4392億1100万
- 2014年6月30日
- -1723億8500万
- 2015年6月30日
- 2039億7800万
- 2016年6月30日 -99.38%
- 12億6500万
- 2017年6月30日 +999.99%
- 1481億8600万
- 2018年6月30日 -88.88%
- 164億7500万
- 2019年6月30日 +999.99%
- 2818億7200万
- 2020年6月30日 -89.33%
- 300億7700万
- 2021年6月30日
- -30億7900万
- 2022年6月30日 -999.99%
- -670億4800万
- 2023年6月30日
- 1369億4900万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
- 当該会計方針の変更は遡及適用され、前第1四半期連結累計期間については遡及適用後の四半期連結財務諸表となっている。2023/08/10 12:54
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第1四半期連結累計期間の営業収益及び営業費用はそれぞれ、57,631百万円増加しているが、営業損失、経常損失及び税金等調整前四半期純損失への影響はない。
なお、セグメント情報に与える影響については、(セグメント情報等)に記載している。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ529億円増加し、10兆4,940億円となった。これは、短期借入金が増加したことなどによるものである。2023/08/10 12:54
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ1,958億円増加し、3兆3,178億円となった。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したことなどによるものである。この結果、自己資本比率は23.8%と前連結会計年度末に比べ1.0ポイント上昇した。
②経営成績 - #3 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 当該取扱いは遡及適用され、前第1四半期連結累計期間については遡及適用後の四半期連結財務諸表となっている。2023/08/10 12:54
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第1四半期連結累計期間の経常損失及び税金等調整前四半期純損失はそれぞれ、18,890百万円減少している。 - #4 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/08/10 12:54
(注)1.前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載していない。前第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで) 当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで) 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) △30円07銭 85円06銭 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 - 27円61銭
2.1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりである。