退職給付に係る調整累計額
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- -397億9500万
- 2015年3月31日
- 19億6500万
- 2016年3月31日
- -74億600万
- 2017年3月31日
- -36億6200万
- 2018年3月31日
- 90億7200万
- 2019年3月31日 -70.24%
- 27億
- 2020年3月31日
- -160億1000万
- 2021年3月31日
- 160億9800万
- 2022年3月31日 -59.18%
- 65億7100万
- 2023年3月31日
- -134億6600万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- 数理計算上の差異は、主として各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(3年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の当連結会計年度から費用処理している。2023/06/29 9:46
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上している。
(5)重要な収益の計上基準 - #2 退職給付関係、連結財務諸表（連結）
- (6)退職給付に係る調整累計額2023/06/29 9:46
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。