セグメント間の内部売上高又は振替高 - フュエル&パワー
連結
- 2013年12月31日
- 2兆3897億
- 2014年12月31日 +3.19%
- 2兆4660億
- 2015年12月31日 -25.9%
- 1兆8273億
- 2016年12月31日 -36.2%
- 1兆1658億
- 2017年12月31日 +10.05%
- 1兆2829億
- 2018年12月31日 +9.5%
- 1兆4049億
- 2019年12月31日 -100%
- 300万
- 2020年12月31日 -100%
- 0
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 四半期連結財務諸表「注記事項(追加情報)」に記載のとおり、関連会社である㈱JERAは、前連結会計年度より、国際財務報告基準(IFRS)を適用している。当該取扱いは遡及適用され、前第3四半期連結累計期間については遡及適用後のセグメント情報となっている。2024/02/13 13:17
当該取扱いに伴い、前第3四半期連結累計期間は遡及適用を行う前と比べて、「フュエル&パワー」のセグメント損失が19,197百万円増加している。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (5) 生産及び販売の実績2024/02/13 13:17
当社グループは、原子力発電等を行う「ホールディングス」、火力発電等を行う「フュエル&パワー」、送電・変電・配電による電力の供給等を行う「パワーグリッド」、電気の販売等を行う「エナジーパートナー」及び再生可能エネルギー発電等を行う「リニューアブルパワー」の5つのセグメントがコスト意識を高めるとともに自発的に収益拡大に取り組みつつ、一体となって電気事業を運営している。加えて、電気事業が連結会社の事業の大半を占めており、また、電気事業以外の製品・サービスは多種多様であり、受注生産形態をとらない製品も少なくないため、生産及び販売の実績については、電気事業のみを記載している。
なお、電気事業については、販売電力量を四半期ごとに比較すると、冷暖房需要によって販売電力量が増加する第2四半期・第4四半期と比べて、第1四半期・第3四半期の販売電力量は相対的に低水準となる特徴がある。